歳を重ねて、飽食の果てか(と言う程豊富な食体験はしていないが)婆ちゃんが好むようなお菓子ばかり
買っています。こういうの↑とか、ドライパインとか、パインの芯を干したのとか、ドライマンゴーとか
胡桃などのナッツ類とか。干し柿もおいしいですね。若い子が好むスナック菓子などに手が伸びなくなって、
子供の頃「なんで婆ちゃんってこんなのばっかり買ってくるのかな」と不思議に思っていたようなお菓子を買っています。
写真のような↑ゼリー・寒天系のお菓子が好きなのですが(参照:上野アメ横) 私の理想は、以下のようなものです。
珈琲ゼリーで、中身はほろ苦くて外に硬い砂糖の粒がまぶしてあるもの。それから
写真みたいなの↑でオレンジとかみかんとかパインとか、あったらいいのですが。硬めのゼリーで酸味があって
外側を砂糖粒でまぶしてあるものです。きっと売れると思います*^^*
以前バイト先でレジの所に置いていた「ヤングドーナツ」っていう駄菓子を見て、インド人とフランス人の科学者が
そのカタカナで書かれた商品名を読んで、理解して爆笑してました。
なにがヤングドーナツやねん
そういえば「トン汁うどんないですか?」と訊いてきたノルウェイ人の科学者がいました。そのカップ麺を以前
買ったのに、ないって。そんなにおいしかったんですね、トン汁うどんが。*^^*
アーモンドチョコレートを毎日買っていくアメリカ人もいました。どんだけ気に入ってるんだと思ってました。
忍者めしグミを必ず買っていく科学者もいました。同じ物を毎回買って行って、来る時間も決まっている人が多かったです。
だから覚えていました。みんな科学者でした。レジでは合計支払い金額を予め計算している人が多く、(私のレジでは
心配だったのでしょうか)「頭いいな~」と思ってました。