ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。

お菓子談義

2020-01-03 | 日記

  

歳を重ねて、飽食の果てか(と言う程豊富な食体験はしていないが)婆ちゃんが好むようなお菓子ばかり

買っています。こういうの↑とか、ドライパインとか、パインの芯を干したのとか、ドライマンゴーとか

胡桃などのナッツ類とか。干し柿もおいしいですね。若い子が好むスナック菓子などに手が伸びなくなって、

子供の頃「なんで婆ちゃんってこんなのばっかり買ってくるのかな」と不思議に思っていたようなお菓子を買っています。

 

写真のような↑ゼリー・寒天系のお菓子が好きなのですが(参照:上野アメ横) 私の理想は、以下のようなものです。

珈琲ゼリーで、中身はほろ苦くて外に硬い砂糖の粒がまぶしてあるもの。それから

写真みたいなの↑でオレンジとかみかんとかパインとか、あったらいいのですが。硬めのゼリーで酸味があって

外側を砂糖粒でまぶしてあるものです。きっと売れると思います*^^* 

 

          

 

以前バイト先でレジの所に置いていた「ヤングドーナツ」っていう駄菓子を見て、インド人とフランス人の科学者が 

そのカタカナで書かれた商品名を読んで、理解して爆笑してました。

   なにがヤングドーナツやねん

そういえば「トン汁うどんないですか?」と訊いてきたノルウェイ人の科学者がいました。そのカップ麺を以前

買ったのに、ないって。そんなにおいしかったんですね、トン汁うどんが。*^^* 

アーモンドチョコレートを毎日買っていくアメリカ人もいました。どんだけ気に入ってるんだと思ってました。

忍者めしグミを必ず買っていく科学者もいました。同じ物を毎回買って行って、来る時間も決まっている人が多かったです。

だから覚えていました。みんな科学者でした。レジでは合計支払い金額を予め計算している人が多く、(私のレジでは

心配だったのでしょうか)「頭いいな~」と思ってました。

 

     

 


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