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比例史上、最多得票落選者の山本太郎

2020-03-08 | 社会・政治のこと

2019-08-07

2019年7月21日の参院選の結果  99万票…比例最高得票でも落選より

 

「れいわ新選組」代表の山本太郎氏は比例全候補155人中、最多の99万2267票(22日時点。以下同)を獲得したが落選した。当選者50人のうち、最高得票だった自民党の柘植芳文氏(60万189票)を40万票近く上回ったにもかかわらず、である。

 

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”山本太郎は今回の参院選候補者の中で最も多くの票を得たというだけではなく、落選者における(←※筆者注)「比例史上で」最多得票です。

もし、日本が首相公選制を導入していたなら、落選した山本太郎が日本の総理大臣になっていたことは間違いないでしょう。”

※)比例史上最多得票で落選した、というのが正確です。落選者における比例史上最多得票でした。  
  ご指摘いただきありがとうございます。記事タイトルにも落選者という文字を入れました。
  2021.3.17



太郎さんは、自民公明や大企業や、それらに媚びるメディアや、それにすぐ誘導される凡庸な人達による弾圧の中、

10円禿を何個も作りながら闘い続けています私たち圧倒的多数の下層に位置づけられた人達のために

ありがとうございます。闘ってる人が大好きです。私も闘ってきました。   #山本太郎

 

ブリヂストンでは、「闘う」という言葉が完全に履き違えて使われていました。パワハラやモラハラ加害者の熊谷さんが

この言葉を使っていました。自分の保身と責任逃れのために、あらゆる嘘、言い逃れ、詭弁を転がしながら

熊谷さん、竹下さん、吉田保証課長、澤田労務CSR推進課長は「闘って」おられましたし、今でもです。

 

本当の闘うっていうのは、こういうことです。  闘う男  この歌を山本太郎さんに捧げたいです。彼にふさわしい。

ただ、今では「ただ1人立ち向かう」ではなくなりました。99万2267票ですから。

  

  石川五右衛門

 

この時代には、「五右衛門!ありがとう!五右衛門!」と叫んだら、自分も「ふとどき千万」とひっ捕らえられるから

誰もそう言えなかった。自分の首を絞めるお上に媚びて、一緒になって「モラル」を振りかざして非難する人達は

いつの時代もいる。でも、今の時代には「いいぞ!」「フー!!」「太郎!」「がんばれ!」「Yeah!!」と

援護の声や指笛で応援したり、こうやってブログで応援したりできる。 (参照:指笛で応援されるリーダー

 

   

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                     ↓                    

  

    

 

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関連資料

 

「一律です」

 一律=逆進

(関連:パラリンピックが嫌い


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2 コメント

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史上最多得票落選者 (treepiano)
2021-03-17 15:34:46
コメントありがとうございます。調べてみると、比例史上最高が公明党の浜四津敏子で2番目が舛添要一でした。山本太郎は、史上最多得票落選者でした。修飾語が抜けた情報を使ってしまい、すみません。太郎氏は群を抜いた最多得票落選者です。
返信する
Unknown (Unknown)
2021-03-13 13:42:49
「比例史上で」最多得票ではないです。有名な例では過去の選挙では舛添要一さんが2001年の比例で約150万票でしたし、史上最高得票は2004年に公明党の浜四津敏子の180万票です。

なお現在では自民も公明もそんな得票は取れなくなっています。
返信する

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