ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。

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2019-11-23 | 社会・政治のこと

助成金(税金)で運営しているNPO法人の障害者支援センターなどが

障がい者を支援するどころか逆に差別する 弱い立場の人を守らずに搾取する強者側に組する

という現象は、私に限らず他のたくさんの声が障がい者によって上がっています。有害な「支援者」のことです。

 

(参照:有害な障がい者「支援」センター  良質な支援者の必要性  形だけで回っている  障がい者枠で働くことの危険性  「雇ってもらっているという意識をもって欲しい」とCSR推進課長  など)

 

うちの組合のお兄さん方は、「そうなるのはある意味当然なのだ 当たり前だ」という風に言われました。

それは、助成金をもらっている「支援」者という修飾語が大事みたいです。

 

これを読むようにと言われました。読めば、今のもやもやがすっきりするからって。

 

   スラヴォイ ジジェク  「信じるということ」

 

   テリー イーグルトン 「イデオロギーとはなにか」
                  こっちです多分。聴き取れなかった著者名は、こんな感じだったから。
                         
 
   こっちではなくて。
 
 
 
……対して、私の入っている組合は、どこの助成金も貰っておらず、純度100%の志によって成っている集団です。
 
どこの飼い犬でもなく 紐がついていない 独立した 自由な有志団なのです。だから 半端ないし 強い! 
 
 
 
関連画像     「better is the enemy of good」の画像検索結果
 
 
 
連合などは飼い犬過ぎて、骨抜きも本末転倒も甚だしいことになっています。
たしか、ブリヂストンの全社員強制加入組合も連合系でした。
 
 
 
私たちの組合は、連合と真逆の骨太精鋭集団です。 (参照カテゴリ:仲間・支援者たち
 
 
   
 

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