日本における現代医療を鋭く批判し、主流とは違う医療をしている医師のおじいちゃんの話を、
動画や本で聴いていて、非常に興味深いです。例えば、自然治癒力の無視、病気の発症に対する根本的に誤った解釈、
かえって心身を悪くする投薬 などの現代医療の「常識」は歪んでいると批判しています。私の知っている小児科医の先生にも、
そんなおじちゃんがいます。こういう少数派のお医者さん達は、「体の声を聴け それは賢明な声だ」ってよく言います。
私も思います。「体は知っている」と。
私は医学の知識とかないけれど、体が欲しがるものが正解の栄養素であることを後で本を読んで知ったりします。
また、月のものがくるのを私は頭で予測していないのに、体が鉄分を多く含んだ牡蠣、レバー、ほうれんそうを自然と欲したり:PMS(生理前症候群)の緩和
女性ホルモン「エストロゲン」と似た構造と働きをする大豆イソフラボンを多く含む納豆、豆腐、油揚げ、大豆煮、みそを欲したりします。:PMSの緩和 そして月のものがきて、「体は知っていた」ことがわかります。
体が、今必要なものを補給したがります。その欲求は、かなりはっきりとピンポイントで具体的で(山椒をかけたにしん蕎麦が食べたいとか)、その通りにすることが賢明であることを私は学んでいます。
体は知っているのに、利権に由来する間違った情報に動かされて、体に有害なことをお金を払ってやっている と
少数派の医師やジャーナリストが言っています。 猿でもわかることが、わからない愚かな人間 って。
(関連:感覚のへし曲げは誰かの利益に繋がっている 逆流をさせないようにする)
建築家のおじちゃんもそう言っています。特に、薬の害について言っています。
「内なる智恵は知っている」と、祖母も言っていました。
お婆ちゃんの言葉はどんな利権にも圧力にも絡んでおらず、家族を思って言っているから真実が多いです。
体の具合が悪くなった時にお婆ちゃんの言う通りにしたら不思議と治りました。(不便が便利に勝利するより)