人生の階段ー日々の詩に託してー

ある老婆の日々ーー

老婆の学制改革(?)

2015年07月05日 | 日記
人生の

最終段階に

入って

学校もそれなりに

経てきた

老婆が思うに

中高一貫教育というけれど

老婆は

小中一貫教育が

いいと

思うのですよ。

なぜって

例えば算数が

好きでよくできる

子供には

四年生あたりから

Xのある数式を

教えても

いいんじゃないかな?

小学校から

英語があるなら

中学では一から

教える必要ないですね。

そして普通科高校を

なくしてしまいましょう。

高校は大学に格上げして

専門性を

持たせましょう。

だらだらと

無目的に

大学生になって

だらだらと

教養科目だの

やってる場合

じゃないでしょう。

そして大学は

もっと専門化した

大学院とになり

いままでの大学院は

さて

どこへ

位置づけましょうか

いっそ

文系はとびきりの

「象牙の塔」に

こもったらいいと

思います

学問の塔を

立派に打ちたてることは

国の品位に関わります。

その他は

日本の国が渇望している

理系専門家を

どしどし

涵養いたしましょう

小中一貫から

手始めに。