日本はほんとに
セクハラの多い国ですが・・・
それも報道されるのはごくごく一部で・・・
九割くらいは泣き寝入りではないかと。
ということは
日本の女性で
大なり小なり
セクハラに会ってない人はいない
のかも。
これほどまでに日本はセクハラ天国なんですねぇ・・・
それがちゃんとした職についてる男たちであったりもする
のですから
いったいどうなっちゃってるのか。
市長とか、警察官とか、教師とか、聖職者とか・・・
なんでしょうね、これ。
こんな人たちはメディアに晒されるけれど
そうでない男たちの無数は
日々、セクハラ天国の中で暮らしている
としたら・・・
いやですねぇ・・・
いったい、どうすれば
こんないやーな国ではなくなるのでしょうか。
それともこれは
永久になくなることのない
男が存在する限り
存在し続ける「恥」という「文化」なのでしようか・・・
まるで小さなアリが
一生懸命働いてやっと蓄えた
獲物を
大きな女王アリに捧げ続ける
この奇妙な進呈劇
が
やっと終わるそうで
老婆が生きているうちに
このニュースに接することができて
やれやれ。
ODAのことです・・・
このおかげで
日本は隣国が近代化するのに
たいへんお役に立たせていただきました
そしてそのおかげで
日本はどかーんとミサイルで
狙われているという
笑うに笑えない役目を
負わされてきました。
敗戦とはこんな悲喜劇を生むのだと
つくづく
嘆いて40年ーー
でも
いったいどうしてこんな理不尽なことが
長い間続いてしまったのでしようか。
こんどは⚪️朝鮮が
それ、ちょーだいと狙っている
ようで・・・
むしりとられるだけの日本は
もうくたくた・・・
どうにかしてくださいよ
と
国会の総理の演説聞いていたら
汚いヤジが飛んでばかりで
聞く気にもなれず・・・
どうして「強い日本」になってほしくないのでしょうね
野党の人たちは。
でも、老婆の気がかりは
何と言っても
移民大国日本の将来でございます。
日本人はこの国でやがて
「少数民族」になるのは見えています。
それでいいのでしようか・・・
ジャーナリストが殺されました。
というニュースが世界を駆け巡っています。
政府や国のトップを批判したら
それだけで殺される・・・
というニュースを見て
老婆は密かに思ったのでした、
日本のジャーナリストの皆様方は
どうです
たとえ「天皇制廃止」とか
「安倍辞めろ」とか
いくら大声で叫んでも
あなたがたは殺されることなく
悠々と
「ジャーナリストでーす!」と
胸張って
生きていける国に
暮らしているのですよ
と。
そんな安全な国にいて
その自国を否定し
けなしてばかり。
困ったものだなと
老婆はあの「ジャーナリスト」という
不逞の階級を見ています。
実はあることでひとりのジャーナリストを
個人的に知っていますが
手に負えないほど
わがままで傲慢でございます・・・
この姿がいまの
この国の「ジャーナリスト」を
代表しているような気がいたします・・・
薬の副作用と思うのですがーー
と
恐る恐る、コレステロールの副作用
にちがいない
「夜も寝られないほど痒い」
ことを打ち明けました。
そんなら今度はそのかゆみ止めの
薬を出しましょうと
薬の上に薬を処方されるかもしれない
と
びくびくしながら打ち明けると
意外にも
ではその薬は出さずにおきましょう
と言われて
ほっとしました・・・
ほんとによかった。
いいんです、
少々コレステロール高くても
こんな痒い思いはいやです。
それに実は
医者に行く前に
この薬の「副作用」を調べていたのです
するとちゃんと
「掻痒感」がありました。
しかもクレアチニンも高くなると。
薬は治すと共に
毒でもあると
知り合いの薬剤師が言ってたのを
不意に思い出しのでした・・・・
キャッシュレス時代になるとーー
老婆はもう
買い物ができなくなるような気がします。
スマホ持ってないし
カードもない
こんな状態では
もはや現代には生きていてはならない
のでしょうか。
スマホを持っていないのは
もはや旧人類なのですね。
キャッシュレス完成の前に
あちらの世界に旅立ったほうがいい
のでしょうね。
というわけで
最近のさまざまな課税のことや
コンビニ無人化のニュースを
聞くたびに
早くあちらに旅立ったほうが・・・
と考えます。
今はとても買い物に便利な場所に
暮らしているのに
やがて買い物難民になるのかと思うと
やるせない・・・
