なんかレトロだね
堀切菖蒲園は酔っ払いの多い駅で
みんな立ち小便するから
昔は「堀切小便駅」と揶揄された
と、昔この辺に住んでいたことのある私の父が申しておりました
これはホームのデッキ清掃用なのかな?
堀切菖蒲園は酔っ払いの多い駅で
みんな立ち小便するから
昔は「堀切小便駅」と揶揄された
と、昔この辺に住んでいたことのある私の父が申しておりました
これはホームのデッキ清掃用なのかな?
初めて映画館で観たとき
時間に間に合わなくて
冒頭のところを5分くらい見逃してしまった
それもあって
特に心に残っているジブリ映画なのだ
この「魔女の宅急便」は
お芝居の冒頭5分は
その芝居の命が詰まっているパートだから
絶対に見逃してはいけないのだ
時間に間に合わなくて
冒頭のところを5分くらい見逃してしまった
それもあって
特に心に残っているジブリ映画なのだ
この「魔女の宅急便」は
お芝居の冒頭5分は
その芝居の命が詰まっているパートだから
絶対に見逃してはいけないのだ
意識して見た最初のいのまたむつみ先生の゙絵は
小説「宇宙皇子」の゙イラストだろう
いのまたむつみ絵の特徴としてはよく言われるのはあの大きな瞳なのだけど
忘れがたいのはキャラクターデザインをされた「ブレンパワード」の゙登場人物、宇都宮比瑪だ
登場大学生だったけど
レンタルのDVDを借りて
恋人と一緒に観た想い出がある
もちろん永野護先生の「ファイブスター物語」も大好きだったので
「ブレンパワード」はそれこそお金の無い非常勤職員時代だったけどDVDBOXを予約して買って、今も持っている
「ブレンパワード」はハリウッドで実写リメイクしてくれたらいいなあとか思うけど
サステナブルだしボーダーレスだし、ハートフルでオーガニックだ
時代を先取りした、と言うよりも早すぎたアニメーションだったのかな、と思う
小説「宇宙皇子」の゙イラストだろう
いのまたむつみ絵の特徴としてはよく言われるのはあの大きな瞳なのだけど
忘れがたいのはキャラクターデザインをされた「ブレンパワード」の゙登場人物、宇都宮比瑪だ
登場大学生だったけど
レンタルのDVDを借りて
恋人と一緒に観た想い出がある
もちろん永野護先生の「ファイブスター物語」も大好きだったので
「ブレンパワード」はそれこそお金の無い非常勤職員時代だったけどDVDBOXを予約して買って、今も持っている
「ブレンパワード」はハリウッドで実写リメイクしてくれたらいいなあとか思うけど
サステナブルだしボーダーレスだし、ハートフルでオーガニックだ
時代を先取りした、と言うよりも早すぎたアニメーションだったのかな、と思う
何もなく
ただ雪ばかり
泥湯かな
突然ドドドドドと屋根の上でみんなが走り出したかのような音
窓の外を巨大な雪の塊の落ちるのが見えた
下にいたらひとたまりもない
後で見ると「屋根からの落雪に注意」ってちゃんと看板が外にあった
これも雪国の春の日常
z
ただ雪ばかり
泥湯かな
突然ドドドドドと屋根の上でみんなが走り出したかのような音
窓の外を巨大な雪の塊の落ちるのが見えた
下にいたらひとたまりもない
後で見ると「屋根からの落雪に注意」ってちゃんと看板が外にあった
これも雪国の春の日常
z
もうすぐテト(旧正月)だね
と言ったら
「バインチュン食べますか?」
と職場のベトナムの子が
でっかい(重さにして1kgはありそうな)チマキを持ってきてくれた
大きさも恵方巻を横に3本並べたくらい
ぎゅっと詰まっているのでズッシリと思い
まちがいなく4〜6人前はありそうな大きさだった
bánh chưng
バインチュンはベトナムのお正月料理で
もち米に豚肉と緑豆が入ったチマキ
同じようなものでバインテットというものもあるけど
「同じけどバインテットは長いから」
とベトナムの子が
言っていた
さて昨晩さっそく食べてみたのだが
まず全体に巻き付けてある葉っぱを剥いて
(これがガッチリ貼り付いていてなかなか)
まず縦に半分に切り、それを個包装のパウンドケーキみたいに1.5cmくらいずつに切っていった
前述した通りぎっちり詰まっていて
もち米の粘りもあるので
包丁を入れるのに力が要った
バインチュンの表面は巻いてある葉っぱの色が移ってずんだ餅のような緑色をしている
匂いは、誤解を恐れずに言えば
缶入りのドッグフードの匂い
調味料を使っていない茹でた豚肉の匂いなのだと思う
味は
ちょっと薄い
そして握りすぎたオニギリみたいでお米の密度がすごい
ワタクシ的には
ハンバーグとか鶏そぼろとか
甘辛く味付けしたお肉といったしょに食べたらちょうどいいかな
と思った
小分けにして電子レンジで温めると
食べやすいやわらかさになった
ハンバーグはなかったので
納豆と食べた
なかなかお腹いっぱいになった
と言ったら
「バインチュン食べますか?」
と職場のベトナムの子が
でっかい(重さにして1kgはありそうな)チマキを持ってきてくれた
大きさも恵方巻を横に3本並べたくらい
ぎゅっと詰まっているのでズッシリと思い
まちがいなく4〜6人前はありそうな大きさだった
bánh chưng
バインチュンはベトナムのお正月料理で
もち米に豚肉と緑豆が入ったチマキ
同じようなものでバインテットというものもあるけど
「同じけどバインテットは長いから」
とベトナムの子が
言っていた
さて昨晩さっそく食べてみたのだが
まず全体に巻き付けてある葉っぱを剥いて
(これがガッチリ貼り付いていてなかなか)
まず縦に半分に切り、それを個包装のパウンドケーキみたいに1.5cmくらいずつに切っていった
前述した通りぎっちり詰まっていて
もち米の粘りもあるので
包丁を入れるのに力が要った
バインチュンの表面は巻いてある葉っぱの色が移ってずんだ餅のような緑色をしている
匂いは、誤解を恐れずに言えば
缶入りのドッグフードの匂い
調味料を使っていない茹でた豚肉の匂いなのだと思う
味は
ちょっと薄い
そして握りすぎたオニギリみたいでお米の密度がすごい
ワタクシ的には
ハンバーグとか鶏そぼろとか
甘辛く味付けしたお肉といったしょに食べたらちょうどいいかな
と思った
小分けにして電子レンジで温めると
食べやすいやわらかさになった
ハンバーグはなかったので
納豆と食べた
なかなかお腹いっぱいになった