TRITON

自作の不思議な画像とひとりごとと時々ベトナム語のblogです
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自分の知らないところで決められている

2017年03月27日 17時56分16秒 | ひとりごと
入所者のはなし


認知症があって
種々のリスクがあると
安全のためという大義名分で
本人の意向とは無関係に
施設の職員が
決めてしまう物事が
たくさんある


まあ説明しても
納得してくれないことも多いけど


リスクがあってもいいんだ
その人の生き方だから
その人が決めるべきなのだ

施設の職員はその事を忘れがちだ
ケアプランは利用者本人のためのものだ

介護職員は
特に
利用者の意思を
言葉にできない想いを
代弁するものでなくてはいけないのだ


医者にも
看護師にも
リハビリにも
相談員にも
ケアマネにも


専門的な資格で一歩譲らざるを得ない
介護職のアドバンテージは
そこにしかない
と思うのだけど


プライドのない介護職が多すぎる
と思う



あと
家族≠利用者だ

家族の言うことをすべて鵜呑みにすることも違う
利用者が家族には言えないこともたくさんある
家族には見せない顔もある

それを見ることができるのは
介護職だけだ
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時々どうしようもない

2017年03月27日 15時53分48秒 | ひとりごと
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照ノ富士は忖度したのかしなかったのか

2017年03月27日 01時33分53秒 | ひとりごと
稀勢の里の優勝に

照ノ富士の忖度を

私は勝手に想像した

何故ならば

この少年漫画的結末に
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哭声 ―コクソン―

2017年03月27日 01時14分32秒 | ひとりごと
んー

今日、映画「哭声」を観ようか

迷ってる

2時間半って長いな

しかもホラー

面白そうなんだけど

ちょっとしんどい
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