TRITON

自作の不思議な画像とひとりごとと時々ベトナム語のblogです
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koala man

2018年07月05日 22時03分55秒 | ひとりごと
子守熊
コメント (2)
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八ヶ岳記 よん(最終回)

2018年07月05日 21時55分15秒 | ひとりごと

赤岳鉱泉では誰かがドローンを飛ばしていた
なんかの取材が来てたみたいだから
その関係かも
小屋の前で風呂あがりのビールを飲んでたらドローンが頭の上に飛んできたので
相方とキスしよーかと冗談で言った




下山
美濃戸口ルートはアブ地獄


ア ブ 地 獄


いや、虫は嫌いなんだけど

山なら平気だけど
自宅で巡りあったら卒倒ものである


何年か前に八ヶ岳に来たときも
美濃戸口から登る際に
大群で襲ってくるアブに悩まされたけど
今回も
やまのこ村あたりから美濃戸口まで
断続的に襲来するアブのために爽やかな山の気分は半減だった

アブは熱源に群がるということだけど
たまに後ろから降りてくる自動車に
わんさかと群がったアブが
徒歩のこちらに方向転換してきたり
とにかく止まることもままならず
アブと戦い通しの1時間だった

他の方のマヤレコとかみてもこの時期の
美濃戸はアブの大量発生があるようなので
このルートを使うとしたら早朝か夕方の気温が低いときもしくは夏以外の季節かな

多分、このルートは次は使わないと思う





下山後は
ソフトクリームを食べた

いったん茅野駅までバスで移動
それからあらためて尖石温泉縄文の湯へ
お湯に使ってお蕎麦を食べて
今回の山を締めくくったのだった


次は清里から赤岳登りたいな





八ヶ岳記はよんでおしまい

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temple head

2018年07月05日 17時48分33秒 | ひとりごと
headにはtempleがある
templeにはheadあるかな
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八ヶ岳記 さん

2018年07月05日 14時35分51秒 | ひとりごと

赤岳鉱泉はわりと大きい
今回は奮発して8000円の個室にしたけど
普通の個室でもよかったかもしれない
個室にはベッドが4つあった
ドアには鍵はなかった

広くて快適だけどトイレまで遠かった
あと朝食に焼き鮭(これはいい鮭だった)がでたのだけど
それを焼いた臭いがちょっとこもった
(個室が食堂の2階にあったため)
網戸がなく部屋では充電できず
充電は食堂のコンセントで1回100円
水はただだけどお茶は100円

赤岳の斜面ですれ違った中高年のパーティーが
鉱泉の食事は美味しい、洋食のフルコースだと言っていた
デザートにメロンがつくと
食事は本当にそのとおりで
夕食はステーキとポトフ、メロンもついた
これも奮発してワインのフルボトルを飲んだ
翌日は下山するだけだったので
アルコールの固形燃料でその場で鉄板で焼くステーキだった
お風呂は浴槽はやや狭く
シャワー無し
石鹸やシャンプーは使用不可
ドライヤーなし
だったけど汗かいたので頭を流した
疲れた体にお湯が心地よかった
あと生ビールがあったのでお風呂上がりに飲んだ

今回の山では星を見なかったな
多分夜空は晴れてたんだけど
寝ていた

下山は美濃戸口へ
北沢から下山
なんてことない道のりのはずだったんだけど

コメント (2)
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八ヶ岳記 に

2018年07月05日 10時00分43秒 | ひとりごと

八ヶ岳はまさに花ざかりだった
石楠花、イワカガミ、ミヤマキンバイ、ウルップソウ、チシマギキョウ、そしてコマクサ
山の斜面に目を凝らすと
あちらにもこちらにも小さな花畑がひろがっていた

夏沢鉱泉の朝食は6時
6時半過ぎには出発
オーレン小屋、夏沢峠を通り硫黄岳へ

夏沢鉱泉に泊まったもう一組の男女の客が後になり先になり横岳山頂まで一緒だった
おかげでどちらの山頂でもシャッターを押しつ押されつした

硫黄岳山頂は快晴でしばし写真撮影
ここでサングラスをなくした
帽子をとって髪の毛をなおしたときだと思う
ちょっとして気づいて探したけど見当たらなかった
頭の上に乗っけとくとやっぱりなくすんだな
ユニクロのだからまだいいけど

硫黄岳までは空が晴れていたが
そこからどんどん雲が出てきて
硫黄岳山荘を過ぎる頃には
横岳と赤岳の山頂は半分雲の中
思えば前回来たときも雲がかかってたな
八ヶ岳ではこの時期11時には山頂に雲がかかるようだ
本当に早朝に出るか山頂付近の小屋に泊まるかした方がいいようだ
もしクリアな眺望を得たいのであれば

硫黄岳から横岳にかけて
コマクサが咲いていた
以前、蓮華岳でも見た白いコマクサも咲いていた
ピンクのコマクサにももともと白い部分があって
ちょっと白いコマクサとかまあまあ白いコマクサはあるけど
ほんとの白いコマクサは茎から全部白い
葉の形は同じ
まだつぼみのようだった
ここいらには3株しかないらしい
見かけたのは1株だけだった

横岳のナイフリッジは
前回は写真を撮ったけど
今回はちょっと怖かったので撮らず

横岳でお弁当をつかった

進むうちにもどんどん雲がかかって
ちょっと気分が落ちる
ただ、30分に1回くらい
少しだけ雲が切れて日が射した
赤岳が全身をあらわした瞬間を狙って記念撮影した

記憶にあるよりも急な斜面をよじ登り
赤岳の山頂に立つ
雲がなければ最高だったのだけど
また来なくてはなるまい

相方が足首がいたくなりエアサロンパスでアイシングした
少し休んで下りはじめた

下りの斜面もこんなに険しかったっけと思った
急なクサリ場の連続
長いMAMMUTの階段
(最近、そして滑落して40台の男性が死亡したらしい)
相方の足の痛みもあり少し時間がかかった
下りも登り以上に時間がかかるものだ

途中でこの日の宿泊場所である赤岳鉱泉に電話を入れた
そしたらなんと
赤岳鉱泉のお風呂は18時までしか入れないとのこと
なんとか急ぐことにする

山だとSoftBankは弱い
稜線近くじゃないとつながらない可能性が高い
3Gの頃は山ではSoftBankはまったく繋がらなかったが
今はわりとつながるようになった
ただし赤岳鉱泉では電波がなかった
まあ山で電話したかったらDOCOMOにすべきだな

予定よりだいぶ遅くなったけど
16時半にはチェックインできた

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hachikazuki

2018年07月05日 00時55分14秒 | ひとりごと

ともかずき
っていう妖怪がいるらしいよ

コメント (2)
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telepath

2018年07月05日 00時47分39秒 | ひとりごと

earthquake,maybe

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