さて、松原団地駅(獨協大学前駅)の改札を出て(確か改札はひとつしかないはず)左へ曲がれば獨協大学だが右へ曲がると車道の左右をお店が川まで続いている。車道の左側に沿ってずっと歩いていくと、白い半月型の看板が見えてくる。そこが「えふ」だ。
「えふ」に通い始めたのはもう15年以上前なのだが、居酒屋で日本酒を頼むようになったのは「えふ」で飲むようになってからなのだ。その頃は「えふ」に行くと大概、富山県のお酒で「銀盤」というのが置いてあって、それを最初の一杯としてよく頼んでいた。
当たり前かもしれないが、キンキンに冷やしたガラスの杯に注がれた日本酒は美味しかった
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