雨の日本橋

コレド室町付近を散策

浅草のまるごとにっぽんの拡大版みたい

っていうかまるごとにっぽんがコレド室町の縮小版なのか

雰囲気が似ていた

自分も東京にすんでるけど

銀座界隈を見ると

これが東京だよなー

と思ってしまう



一族のものは無事に帰っていった

少し疲れた

食べ疲れ？

今朝も梅雨空

そして品川、ふたたび

れんぱく

そして大崎

一族のものの七五三の写真撮影に同行した

夜は酒盛り

品川のホテルで岩田雅裕さんらしき人を見た！

フリーランスのスーパードクター

奥さまらしきひととお食事をなされていた

らしき人

あくまで

そして品川

一族のものとのお墓参り

そして勝浦

羽田空港神社

眠い

眠いし疲れたし

でもでかけるしたくしなきゃ

リアル徘徊老人

徘徊とは違うのかな

ご飯を食べて家への帰り道

ふらりと路地から半裸の老人が

上は肌着のシャツだが

下はどう見てもリハビリパンツ

裸足に黒革靴

そして便臭がした

老人はフラフラと歩いて車道沿いの

シャッターの閉じた建物の前に寄りかかり止まった

しばらく見守る

少し離れたところに交番があるが

目を離したらどこかにいってしまいそうだった

話しかけてみる

名前は？
家は？
よければ家まで送るけど？

老人は大丈夫、大丈夫と

まあ夜に初対面の人間にいきなり打ち解けるのは無理だよね

入所者ならばたちどころに距離を詰められるのだが

家は？
この裏

しばらく遠くから見守ることにした

少しして動き始めもときたほうへフラフラと

しかし確信がないのか

ゆっくりのぞき込むようにしながら歩いて行く

やがて細い路地を入り

建物の中へ入っていった

ふと見ると道端に

尿を吸い込んだあと引きちぎられたポリマーが捨てられていた

独居なのか

老々介護なのか

介護者が不在がちなのか

もし雨だったら

寒い冬だったらと思った

家で暮らし続けるのは

そろそろ限界っぽい老人だった

石に咲く花

希望こそ携えて行け幼子の無邪気に笑うある晴れた朝













z

今日は雨が

降るのか
降らないのか
(まだ降るな)





前に同じフロアだった子に
子供ができたので結婚する
と報告を受けた
結婚式は挙げないそうだ
まだ20代(だったとおもう)

とりあえず
おめでとうとお祝いを述べた

それから
私は遠くをながめた

月末に会う

よくいえばおとこまさりなははおやと
ふりょうだったというおとうとと



愛すべき家族と









z

政治家の給料は

月々の給料は低くして
ボーナスや退職金を増額してはどうか

ただし
ちゃんと仕事してない人は
ボーナスも退職金もカットで

そしたら不祥事が減るかも

ヒメアジサイ

土壌が酸性なら花の色は青くなり
アルカリ性なら赤くなるとか