スキーもできる雪山の小屋に相方と泊まりにきてる夢
古い木造の小屋(というかほぼ一棟まるごと)
木の鉢あるいは大皿の中に、やや成長した雛鳥が6羽くらい丸くなって収まっててあとで気づく
火の消えた火鉢?の中にも1羽落ちてて拾ってやった
小屋の裏手の川をボートでさかのぼって小屋の裏手に出ると露天の温泉があって海にもつながってるよう
そこの手こぎ舟の上には大きな蟹とか魚が乗っかっていた(生きてて、自然にそこにいた感じ)
自然のなかというかさびれすぎて自然の生き物がすみかにしちゃってる感じ
雪山なのに裏は海?
ホタテの貝殻みたいなかたちの手こぎ舟(宿の備品で何艘かあった)
あと不良?
暴徒?
マッドマックスみたいなのが数人いておっかなびっくり覗き込んでて
こちらに恐れ入ってるようす
夢の中ではこの雪山に登ったことがある様子
地図もあったが現実には見たことのない山
塩の小さな卓上の入れ物の穴から蟻ではないが小さな虫が出入りしてた
板を使わず山靴で雪の斜面を滑る
やったことあったっけ?
何度かやってる記憶がある
他の夢の中でやってる?
かなりとりとめがない
特にストーリーはなくて
泊まりに来てるけどかなり小屋(部屋)が古い(時代劇の貧乏な家のセットみたい)感じの様子
ただしかなりリアル
ボートの上の窪みに手こぎ舟がすっぽりはまって乗せて走れるみたいな構造
鶴亀のように
長生きしたければ
ツルツルのむな
よく噛め噛め!
中学高校の夏合宿のとき
吹奏楽部が食事前に
上のような口上を述べて
「いただきます」してた
私は吹奏楽部ではなかったが
いろんな部活が一緒の食堂で食べていたので
毎年ボジョレー・ヌーボーは飲む
というか
日常的に赤ワインは飲んでいるので
この季節にはボジョレーも飲むのだ
ただし
ボジョレーは
飲みやすいけれど普段飲むワインと比べて
飛び抜けて美味しいわけではない
若くてブドウの風味があって軽い
なのですぐにひと瓶あいてしまう
ボジョレー・ヌーボーは
初鰹みたいなもの
ワインは一年中
いつ飲んでも美味しいのだ