今朝みた夢

動物を解体する夢



牛とか羊？

もうすでに死んでいる牛の

背中からナイフで切り裂いて

骨らか肉をはずしていく作業をしていた

骨と肉の間に刃を入れてバリバリ引き剥がす

もちろんそんなことを実際にやった経験はない

あといま思い出すと

牛の体内には金属のフレームが入っていて

関節が機械(あまり精密ではない)みたいだった



解体しているときは

においはなく

血も流れていなかったので

嫌悪感はなかった

いまにして思うと

丸焼きか丸蒸しにされた牛だったのかなあ

食べはしなかったけど

えこまる

え、

困る

bad dream

まだ色つきの夢は見る

tough

与えられた仕事をこなすだけでは危うい
自他を変革しつづけないと
ただし
何のために
ということを見失わないように

でもべつに
自分が楽しいと思えないようなことはしたくない

楽しければがんばる
そうでなければ無難にこなす

なぜ My landscape

BiSHはテレビ向きじゃないのかもしれないと思った



レコ大でも思ったけど

もっといい曲あるでしょ？



My landscapeも悪くはないけど

あまりBiSHみたことない人向けじゃないと思うよ



今夜のテレビで初めて彼女たちを見た人たちにも

BiSHの良さが伝わる曲にしたらよかったのに



アツコさんのコントは

笑った

普通に面白かったけど

チョッキリおばけ

いいかこの世は

キレると切られる

だから耐えきれ



は～チョッキリチョッキリ

明日の夜、BiSHが

明日の夜

BiSHが出るらしい

しゃべくり007









そんなに好きならライヴ行けばと言われるけど

ライヴ会場は怖いので二の足を踏む

あと実物みて思ったほどよくなかったらどうしようという恐れと

no future

敵の名は未来

お休みが終わる

気分が落ち込む



今夜はポトフを作る

闇の冠

からだが闇にとけて
夜のなかを泳ぐ
眠る君のそばへ
君の夢のなかへ










z

子ネズミのマント

もしもマントをつけた子ネズミを見つけたら
それは遠い国から来た旅人
もとい
旅行チューの子ネズミかもしれない

飯田橋の夜景

日本酒bar オトナリ



と



睦



をハシゴした



金曜日でどちらも予約とかしていかなかったので



ギリギリカウンターに座れた感じ



飯田橋はまた行ってみたい

神風の術

今までのコートを脱いで新しい君になれよと春風が吹く











z

そらのレストラン

典型的で天啓的

少し辛口に言えば表層的な

演技・演出だったと思う



役者はまさにキャラクターを演じているだけの

ストーリーは上っ面だけの予定調和的な

パーツをどこかから拾い集めてきたかのような

薄くて浅い映画だった



主人公はなぜ冒頭の謎の女と結婚したの？

そもそも奥さんは何者？

主人公の悩みって納得のいくチーズができないことだけ？

一人で農業や畜産するのって大変なこと多くない？

在宅医療とか訪問看護とかあったよね？

冬は？

なんでそんなにUFOにハマってるの？



もっと描かれるべき葛藤とか苦労がいっぱいあるんじゃないかなあ



そういう葛藤をすっとばして

キレイな上澄みだけ集めて繋いで

北海道のキレイな自然で無理やりまとめました

というのがこの映画かな

と思った

あとわたしはごはん食べるときに長々と

しゃべられるのはちょっと

はやく食べさせてくれと思っちゃう





それから



観たらお腹のすく映画だった

観終わったあと無性にお肉が食べたくなった















yと

face of divine

happy valentine day