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その1. 私が講師を務めるマトリョミン(マトリョーシカ型テルミン)教室の受講生16名によるアンサンブルコンサート…5/26(土)会場は早稲田のスコットホールで19:30開演(放送では間違えて高田馬場と言ってしまった)・・・詳細はコチラ
その2. マトリョミンアンサンブル・マーブルのメンバーとしてマトリョミンを演奏(私のテルミンの先生である竹内正実氏によるテルミン演奏をお聞きいただける)
4月から開催される国立ロシア美術館展の関連イベントとして竹内正実氏のテルミンレクチャーコンサートが開催される。詳細は以下のとおり。
コンサートタイトル:テルミンコンサート
と き:5/12(土)14:00開演
ところ:東京都美術館・講堂
東京都台東区上野公園8-36
JR「上野駅」公園口より徒歩7分
東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」より徒歩10分
出 演:竹内正実(テルミン)、濱口晶生(テルミン)、
マトリョミンアンサンブル「マーブル」、他
定 員:240名
入場料:¥2,000(国立ロシア美術館展チケット代含む)
お申し込み方法:
Eメールに 1.住所 2.氏名 3.年齢 4.電話番号 5.人数を表記の上、
t-jigyo@sankei-net.co.jp まで。
入場予約券を返信します。
料金は予約券と引き換えに会場で精算します。申込多数の場合は抽選。
主 催:産経新聞社、東京都美術館
お問い合わせ:産経新聞社事業部 03-3275-8904
詳 細:国立ロシア美術館展
同上イベント情報
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昨夜のテルミンナイトで会えた。これでmaminkaマトリョミン全部に会った。(自慢)
お見せいただいたオーナーさん、ありがとうございました。
やはり現物をみると、いいですねー。スバイ(スバラシイとスゴイの合成語…なんかロシア語っぽいのでこれから流行らせます)。
そうそう、この画像はNOKIAのデジカメのような携帯で撮ったもの。
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NHK千葉-FM 80.7MHz「まるごと千葉60分」18:00-19:00
来週の予定(NHK千葉放送局のホームページよりコピペ)
16日(月)★ 「房総の名工」萬祝半天
~角田光弘さん(鴨川市)~
17日(火)★ 魅惑の電子楽器「テルミン」
~テルミン奏者
相田康一郎~
18日(水)★ 波乗りこそ人生
~カイトサーファー
阿出川潤さん~
20日(木)★ 夜明け
野鳥のさえずりを楽しむ
~千葉県立中央博物館
生態学研究科長
大庭 照代さん~
21日(金)★ つねに豚の気持ちを知って
~養豚農家 内山利之さん~
なかなか魅力的な表題である。
特に週末金曜日。
今日はアトリエヘリコプター(五反田もしくは大崎より徒歩10分くらい)の五反田テルミンナイトin Spring会場でお会いしましょう! 詳細はコチラ
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2,000体記念マトリョミンのWEB販売が開始された今日この頃ではあるが、個性的なマトリョミンが欲しいというむきには、コチラのmaminkaマトリョミンも一つの選択肢となろう。
これまでは非公式に「ペイント受けてます」という感じだったが、今はホームページで、注文受け付けることが表明されている。標準品よりいくぶんお高くなっているが、出来上がりを手にすれば「良心価格」といえることは間違いない。
私は幸運にも、これまで3種類のmaminkaマトリョミンの実物を目にすることができた。いずれも本当に丁寧なお仕事である。
ペイントしているのはマトリョミンのオーナーでもあるし、これ、出来上がったものは本当は人に渡したくなくなるのではなかろうか。お仕事と割り切るのは大変そう。
精魂こめて育てたわが子を嫁に出すシミュレーションになってるかも。
でも、考えてみると、嫁にやるときに泣いているのはだいたい父親で、母親はケロッとしているので、そうでもないのかな????。
まだ見ていないのはゴスネコの耳付きのだけ。
各所で言及されているとおり、実物は写真よりもさらにさらにスバラシイものである。
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今日、昼休みに東京駅前の大型書店「丸善」で発見した。
白衣を着せたマネキンのディスプレー(もちろん首には聴診器)といっしょに平積みで売り込んでいた。
気になって聴診器をよくみると、みんなのマトリョミン・マトリョミンアンサンブルクラス推奨のYAMASの110であった。しかもちゃんと外バネ式(なぜ外バネ式が望ましいかについては下記リンク参照)。
本もついてこの価格はお買い得である。
チューブの色はグレーと明るいブルーの2色。
聴診器はもっと安く買えるものもあるが、チューブにある程度の厚みがあって肉厚が均一でなかったりするみたいなので、最低これくらいのものを使いたい。
ほんとのプロ(医療従事者)はもっともっと高級な何万円もするものを使うのが普通のようだ。
あ、私たちが何に使うのかというと、マトリョミンの合奏時の自音モニター用。
先っぽのまるい(、普通に聴診器として使う場合、胸などにあてる)部分をとりはずしてチューブだけにして、マトリョミンの底のスピーカーからの音を聞く。
詳しくは当ブログの過去の記事(コチラとこちら)参照。
16名が聴診器をはめて演奏するコンサートのおしらせはコチラ(昨日の記事)。
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ちらしも刷り上がったことなので、正式発表。
コンサートタイトル:
MATRYOMIN ENSEMBLE CONCERT 2007
マトリョミン演奏会
(第2回 マトリョミン・アンサンブルクラス自主公演)
と き:平成17年5月26日(土)19:30~(開場19:00)
ところ:スコットホール(高田馬場:早稲田奉仕園内)
東京都新宿区西早稲田2-3-1(地図は下段参照)
出 演:マトリョミンを弾こう(マトリョミンアンサンブルクラス)
受講生16名ほか
入場料:無料
曲 目:【Big Ensemble/16名/全5曲】
「黒い瞳の」(ロシア民謡・二部合奏)、
「主よ人の望みの喜びよ」(バッハ作・三部合奏)ほか
ピアノ伴奏:橋本裕子
【Small Ensemble/2名~5名/4曲】
伴奏はギター、鍵盤ハーモニカ、アコーディオンなど
小さなお子様でも、おとなしくしていただける(泣かない、騒がない)
のであればご来場歓迎いたします。ご家族連れでどうぞ。
スコットホールは教会ですが、いすの座面にはクッションがついて
おり、おひとり様一脚づつに別れています(普通の教会のような
長椅子の硬くて狭いものではありません)。椅子の下が物入れに
なっておりバッグや上着などを置いておけます。
前回からは5名増えています。迫力45%UPです。
全体合奏に先立つ数名規模の合奏は、全部生伴奏で演奏します。
前回二部だった「主よ・・・」は三部合奏にしています。
と、いうわけで前回お越しいただきました150名を超える皆様方にも
お楽しみいただける内容と自負しております。
れんが造りの素敵な教会ホールで、薫風のかおりに包まれて、
ゆるゆるとマトリョミンの調べをお楽しみください。

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ようやくマンダリンエレクトロン社のサイトに2Kが出ました。
限定50体だそうです。
昨日のエントリーへのコメントで教えられました。
ロシア(というよりソ連)好きには「くーっ たまらんっ 」感じかも。
マンダリンエレクトロン社のサイトの写真より"つやつや”に写っているのはこちらのBlog「めいてる恒星日記」。
マトブロ!には後姿も!。
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本日、東急セミナーBE渋谷校で「テルミンを弾こう!」が始まった。3カ月6回連続の通常講座である。
じつくりと、基本が身につくような教室にしたいと、決意を新たにした次第。
「みんなのマトリョミン」では5月26日の演奏会ちらしをみなさんに配ることが出来て良かった。Nさんありがとう。
今回も素晴らしい出来である。ちらしが出来ると気合いが入る。頑張ろう。
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