豆腐料理の店「梅の花」に行ってから、自宅でも様々な豆腐料理を研究するようになった。
そこで編み出したのが、(様々なメディアでよく取り上げられる)、豆腐を凍らせて使うという手法。
凍らせてから、解凍すると、スポンジのようになり、違った食感が楽しめる。
この「こおり豆腐」を8等分し、豚肉とシソを巻いて焼くのが、我が家の定番料理となった。
だが、水抜きをするのが面倒な私は、代わりに「凍み豆腐」を使ったこともあった。
だが、凍み豆腐は、カチカチに乾燥しているため、お湯につけて戻しても、ある程度の堅さが残る。
凍み豆腐は、「焼く」という調理には向かないようだ。
ちなみに、凍み豆腐を煮物にいれると、非常に美味である。
今日の夕食は、ひさびさに「こおり豆腐の肉巻き」を作った。
冷凍庫に入れておいた豆腐を常温で解凍した後、ぎゅっとしぼり、さらにふきんに包んで、重しをのせて水抜きをする。
しぼればしぼるほど、水分は出てくるのだが、ポイントは、水を抜きすぎないこと。
少し水分が残っていた方が、ふわふわしていておいしいのだ。
今日は、絶妙な水抜き加減で、おいしく食べることができた。
味付けは、塩こしょうのみ、足りないときは醤油をかけて食べる。
大根おろしを添えてもおいしい。
皆さんも、ぜひお試しあれ。
そこで編み出したのが、(様々なメディアでよく取り上げられる)、豆腐を凍らせて使うという手法。
凍らせてから、解凍すると、スポンジのようになり、違った食感が楽しめる。
この「こおり豆腐」を8等分し、豚肉とシソを巻いて焼くのが、我が家の定番料理となった。
だが、水抜きをするのが面倒な私は、代わりに「凍み豆腐」を使ったこともあった。
だが、凍み豆腐は、カチカチに乾燥しているため、お湯につけて戻しても、ある程度の堅さが残る。
凍み豆腐は、「焼く」という調理には向かないようだ。
ちなみに、凍み豆腐を煮物にいれると、非常に美味である。
今日の夕食は、ひさびさに「こおり豆腐の肉巻き」を作った。
冷凍庫に入れておいた豆腐を常温で解凍した後、ぎゅっとしぼり、さらにふきんに包んで、重しをのせて水抜きをする。
しぼればしぼるほど、水分は出てくるのだが、ポイントは、水を抜きすぎないこと。
少し水分が残っていた方が、ふわふわしていておいしいのだ。
今日は、絶妙な水抜き加減で、おいしく食べることができた。
味付けは、塩こしょうのみ、足りないときは醤油をかけて食べる。
大根おろしを添えてもおいしい。
皆さんも、ぜひお試しあれ。