当社が平成元年に創業開始し、令和に年号が改まったことを記念し、30年間の感謝の気持ちを込めて、イベントを開催しました。
スタッフ一同初めてのことでどうなることかわかりませんでしたが、長期的に準備をして当日を迎えることができました。
予想以上のお客様のご来店で、対応が追い付かないほどでした。たくさんの人に支えられ、当イベントが実施でき、成功できました。ありがとうございました。
イベント出し物
・新車展示（N-BOX、スペーシアギア、カローラ）
・中古車展示
・くじ引き
・わたあめ
・ホットドッグ
・ポップコーン
・ドーナッツ
・コベルコ重機展示 （日商機材株式会社様 ご提供）
・STHIL（スチール）ドイツ製 チェンソー、草刈り機展示 （日商機材株式会社様 ご提供）
・お菓子詰め放題
・ドライブレコーダー展示（松江三和部品商会様 ご提供）
・VR（バーチャルリアリティー体験）
・キャンピングカー（エブリーベース ワーゲンバス仕様）展示
・クラシックカー（昭和59年式 マツダRX－7 SA22C）展示
・平成30年史ビデオ上映
・スーパーボールすくい、ヨーヨー釣り
恵曇～手結～片句あたりと思われますが、竜巻が発生してゆっくり移動していました。夕方4時ごろ。佐陀川は道路が冠水するほど水位が高いし、プランクトンが大量発生してるし、こっちらへんも異常気象多発です。
佐陀川にはカモみたいな鳥が増殖していて、なにか異様な雰囲気がありました。そして、3月12日、オオハクチョウがつがいで見つかりました。田んぼとかではよく見ますが、佐陀川でぽつんと見られるのはめずらしいです。
3月11日に東北大震災があり、その影響でしょうか。そもそもそれ以前に確かにカモ類が増えていたのが気にはなっていました。まさかとは思いますが、その後の大地震があり、各地から避難に来ていたのかもしれません。もう四月になりましたが、そういえば鳥は姿を消してしまったようです。
ちょっと前の写真ですが、記録に残る山陰地方の大雪のシーンをアップしておきます。同じ鹿島町でも、海沿いとそうでないところでは積雪量にだいぶん違いがありました。海沿いのほうまで下るとだんだん雪が少なくなっておりました。
いまも降ったりやんだり、積もったり溶けたりが続いています。検査員試験の日にさえ積もらなければ・・・と思っています。
長男の保育園入所が決定しました。恵曇保育園です。本来なら4月入所を目指して昨年末12月に市内の5箇所に願書を出しましたが、空きがあればできるだけ早く入りたいということで、いろいろ探しておりました。妻と本人は相当気に入ったようで2月募集に応募し、見事OKが出ました。
実情としては、保育園の空きを待っている人はかなりいるようで、これほど空きがないとは思いませんでした。市内の人は市内の保育園に行きたいだろうから、遠くに空きがあっても応募しかねる、ということもあったでしょうか、わたしどもの希望を受け入れていただくことができたかもしれません。
極端な話、産休以外の理由で一度保育所を退所してしまったら、次ぎ入るのにだいぶん待つことになります。ということは、子供が預けれないので、お母さんは泣く泣くつとめいていた会社をやめるしかない、またはじいさんばあさんに頼むしかない、じいさんばあさんが近くにいない人は、どうしようもない、ということになります。
これこそ、今話題になっている子供手当ての話につながりますよね。借金をまともに返済できていない人（国）から貰うお金は、そのまま子供たちの将来の借金になります。そんなことよりもみんなが将来のために一生懸命働こうとしているので、その受け皿になる、たとえば保育園とかを増設してほしいものです。
それはそうと、新しい保育園にうまく順応してくれるか、という心配もつきません。
