長男の保育園入所が決定しました。恵曇保育園です。本来なら4月入所を目指して昨年末12月に市内の5箇所に願書を出しましたが、空きがあればできるだけ早く入りたいということで、いろいろ探しておりました。妻と本人は相当気に入ったようで2月募集に応募し、見事OKが出ました。
実情としては、保育園の空きを待っている人はかなりいるようで、これほど空きがないとは思いませんでした。市内の人は市内の保育園に行きたいだろうから、遠くに空きがあっても応募しかねる、ということもあったでしょうか、わたしどもの希望を受け入れていただくことができたかもしれません。
極端な話、産休以外の理由で一度保育所を退所してしまったら、次ぎ入るのにだいぶん待つことになります。ということは、子供が預けれないので、お母さんは泣く泣くつとめいていた会社をやめるしかない、またはじいさんばあさんに頼むしかない、じいさんばあさんが近くにいない人は、どうしようもない、ということになります。
これこそ、今話題になっている子供手当ての話につながりますよね。借金をまともに返済できていない人(国)から貰うお金は、そのまま子供たちの将来の借金になります。そんなことよりもみんなが将来のために一生懸命働こうとしているので、その受け皿になる、たとえば保育園とかを増設してほしいものです。
それはそうと、新しい保育園にうまく順応してくれるか、という心配もつきません。
1179毎日放送は山陰地方では受信できません。で、妻の実家に移動したり関西圏に遊びに行くとき必ず聞いています。
浜村淳さんは映画の解説をするときに、かなり後半のオチのぎりぎりのところまでお話になるので、ほとんど内容がわかってしまいますが、聞いていて非常に面白いです、独特の喋りがまた面白いです。
たしか2010年の年末年始だったと思いますが、映画の解説を聞いていて是非見てみたいと思ったものがあるのですが、タイトルを全く覚えていません。それをネットで日々調べようとしているのですが、手がかりがありません。
内容は、
主人公の男性の妻子供が殺され、なぜか自分が容疑者にされ刑務所へ。しかし、えらく頭のいい人みたいで、なんとか刑を免れ解放されます。真犯人が刑務所に入りますが、家族を殺された悲しみは癒えません。それから、復讐がはじまります。いろいろ細工をしてその犯人の死刑執行をかなり痛みの伴うものにしてしまう、しかも刑務所の外から。
といったような流れでした。舞台はアメリカ?だったと思います。でも松下奈央の話(コントロール?)がまざってしまっていて、結局この話の映画がなんだったかわかりませんでした。運転中だったし、メモもとらずでした。
わかる方おられましたら、是非教えて下さい。
アクセルをあおると激しいノッキング、インストパネル上には、エンジンチェックランプ。しかもエンジンのマークの中に星が入っています。4M系の診断手引きがあったので、ダイアグカプラーを外して、点滅回数を確認。17番検出。そこでストップ。
4D33エンジンは新しい4M系と違って、古いエンジンにエミッション系の電気制御を強引にとりつけたような感じで、乗用系の4Dの故障探求が通用しません。乗用系4Dはチェックランプがそもそもないという話を聞いたためです。
そこでふそうさんへ直接質問。FE51C 4D33の17番は「タイマピストン位置フィードバック不良」だそうです。意味がわかりません。
そこで推測します。タイマピストン位置センサーというのがあり、それはそれでモニターされているようです。このセンサー本体、配線はOKということ。ということは何らかのピストンを制御する中で目標値にあわなくなってきたのでしょうか?制御量I項的なものが次第に発散してきて制御限界を超えたのか?
ちなみに17番ならECMを交換せよ、と書いてあります。コンピューターの中で計算ができなくなってきているからコンピューターを修理すればいいのでしょうか?
普通、「フィードバックができなくなる」という故障は、デバイスそのものが劣化や磨耗で本来必要な制御量に制御できなくなるということです。たとえば、ISCがカーボンで詰まってきて、新品では±50%のデューティー値で制御できていたのが、空気の通り道がすくなくなり+70%、+90%と値を増やし最後には+100%全開にしても空気が足りない→回転不足→エンストという流れ。コンピューターが計算できなくなる前に、物理的に壊れていくのが原因であり最初の現象になるはず。
タイマピストンっていうのは噴射時期を進める(遅らせる)ものだとすれば、進みっぱなしになってノッキングしていると考えられます。やはりECMの計算間違い(その計算だけできていない)というより、ピストンの固着とかそんなもんじゃないかと思うのですが・・・。
ポンプASSY交換しても直らんでしょうねえ。ECMは高額だし、中古は手に入らんでしょう。燃料フィルターでもまずは交換してみるとか。
分厚い法令教材と照らし合わせながら、練習問題をやりまくっています。やればやるほどわけがわからなくなるのがこの手の国家試験。
最近の疑問は、施錠装置。二輪の施錠装置は舵取り装置の施錠装置がかかったままでも、始動装置の操作をしてよい、みたいな文面がありますが、これは理解できます。アメリカンとかでしょう。ハンドルロックのキーシリンダと、イグニッションのキーシリンダが別体のタイプが「有り」という意味だと思います。
4輪は、原動機はもちろん変速装置、制動装置、走行装置、動力伝達装置とかにも施錠装置を持たせなければならないとのこと。意味がわからん。原動機はIGのことだし、変速装置ならAT車はパーキングロックみたいな、ところまでは予想できますが、じゃあMT車は?ブレーキにカギ?タイヤには盗難レバー?
多分細かいところまでは本番でつかれないだろうから、あまり考えないことにします。
3級ガソリン整備士、2級ガソリン整備士を取得して、2011年1月開始の検査員講習に通っています。電気科卒業なので、実務経験や主任整備士経験を含めると、5~6年ぐらいかかりそうですが、今の職場は2年目です。前職場で個人的に資格を時間をかけて取ってきたので、うまいぐあいに今年の講習に間に合いました。
しかし、難しいです。いまのところ過去問とか8割がたとれますが、最終的には9割5分は余裕で取れるように勉強しとかないと、心配で夜も眠れません。
畑違いの職場に入ってやっと2年経過しました。毎日一杯一杯で、余裕ができたわけではありませんが、日々の自動車整備やその他の出来事について記録していきます。2011年の目標として、とりあえず1年ぐらいは続けてみようと思います。