ランチの約束

今日は友人夫婦とランチの約束をしとったが、ちっくし風邪気味で
出来ることならキャンセルしたいくらいの容態じゃったが、
先方の奥様はこの日を待ちわびておられ、前々から言われとったんで
何としてでもお付き合いせねばと行ってきた。

行けば、その奥様から元気を頂き、美味しい物を頂いたのもあり
昼前の風邪気味な気分はどこへやら、楽しいランチであった。

前菜、肉、パスタ、デザ－トとノンアルコ－ルワインで一人￥3300也。
先日のバイキングランチ￥1100の３倍じゃ！
わが家には贅沢なランチとなったが、年に１度のこと、
それでええんじゃない？

ランチが終わるやいなや仕事に戻り、また咽喉が痛くなってきた。
仕事したくない症候群かいな？　でも明日はゆっくり出来ません。
そんな気持でいつも乗り切っています。
『もう無理は出来ん』と言いながら制御不能なり。

新潟の事件

近所に住む男の犯行、すぐ逮捕される、というワシの勘は当たった。
ワシだけじゃない、殆どの人がそう思うたに違いない。
そして、この手の犯罪を憎む気持ちも同じと思う。
彼にも親が居るじゃろうし、兄弟もおるかもしれん。
その親、兄弟にとっても青天の霹靂で悲劇と思うが、そんな親族の気持ちを汲んでも
検証を終えたら即、鋸引きの刑じゃ。

大人がこんな小さな子供を、しかも女の子を・・・
絶対有利な力関係を利用して、いたぶるなんて・・・絶対許せん！
どんなに怖かったろう？　どんなに苦しかったろう？
その何倍もの恐怖、苦しみを与えて、反省させたい。

この世で我々が手を下さんでも、閻魔さまが地獄へ落として下さる。
地獄へ落ちたら塗炭の苦しみを何度も味わう事になるのは分かっていても、許せん！

世界中で毎日いろんな事件が勃発しとるけど
ワシもこの年まで大過なく生きて来れた。
せっかく、この年まで大きな犯罪を犯すことなく生きてくれた。
残りの人生で決して今までの苦労を水泡に帰す事のないように戒めよう。
せっかく今まで耐えて魂を磨いてきたんじゃもの。