深夜放送で太平洋戦争の時、
日本語の堪能なアメリカ人から見た、
戦前、戦中、戦後の番組があった。
今、ウクライナが露助に
無差別攻撃されとるけど、
たった77年前には日本も、
無差別攻撃でメチャクチャにされとったんよねー?
戦争に至る背景は大きく違うけど、
そこに住む住民にとっては、
人生までも否定される災害で、
その悲惨さに差はないと思う。
でも戦後、その日本語の堪能な
アメリカ人たちは元々日本が好きで
日本語を勉強した人じゃけぇ、
夢も希望も失うた日本人を支えてくれたようじゃ。
そしてその活動を
死ぬまで続けられたとの事。
敬礼! 斯くありたい。