さきほどダボス会議のドイツの対応を
批判したが、ワシもこの投稿を
ぬくぬくとした部屋で書いとるんで
自分のことを棚に上げて
他人の批判など出来んわいと反省。
反省文を投稿せずに寝られませんでした。
ダボス会議でドイツはウクライナへの
戦車供与を許可せず、世界の期待を裏切った。
NATOとロシアの戦争になるのを避けた
との事じゃけど、すでにそうなっとるのに。
暖房の効いた安全な会場で会議するより
破壊されたウクライナの集合住宅跡で
吹きっさらしの中で会議したら
内容は変わったものになったかも？
現実味のないバカなことをワシも言う。
じゃが、そんな極寒の中で
懸命に国を守ろうと、命を懸けて戦う人らが
圧倒的に不利な装備で大国の侵略に
立ち向うとるのに、そんな会議の結論しか
言えんのかいなと歯がゆい。
ワシのような単純な頭でなく
優秀な頭の人たちが考えた事なんで
『狭い料簡で物を言うな！』
と一喝されたら、それまでじゃが、
最前線で震えながら国を守っとる人を
早よう家族の元へ帰してあげて欲しい。
ウクライナに暖かい風が吹いて欲しい。
