神輿の巡行で渋滞が発生するんで、
その告知看板を午前中立てて歩いた。
北地区からも応援に来ていただいた。
取り付け前、取付中、取り付け後の
写真を添付せんといけんので写真を撮りながら。
それは比較的、早よう終わったんで、
他のメンバーが飾りつけに周っとる紙垂班に合流。
すでに充分な人数が居ったんで
合流せんでもエカッタが、
車の誘導や、遠くから見たバランスなどチェック。
みんな元気じゃてぇ。ワシはウチの近くの
紙垂を付け終わったところで
昼になったんで自宅に帰り、
午前中で作業は終わりとさせてもろーたが、
他のメンバーは午後からも頑張ってくれるため、
集会所へ戻って食事じゃ。
朝、集合した時に、その食材を
買い出しに行く女性2名に、
ワシの分は計算に入れんように伝えておいた。
午後から(とゆーても夕方からじゃが)
庭木の剪定をしとかんといけんかったけぇじゃ。
いつまでも残暑が厳しかったんで、
庭木の手入れは放っとらかしになっとった。
ずっと何とかせにゃあいけんと思うとったんよ。
女房殿が買い物に出かけた間に、
剪定しとこう思うて脚立に乗って作業しよったら、
脚立から降りようとしてバランスを崩し、
こけてしもうた。
その時、運悪く手をついたところが、
女房殿の花のプランターじゃった。
プランターはぶちめげ、
ワシも手のひらや腕がドロだらけになった。
それでも低木の剪定をしよったら、
泥だらけの手が血で滲んどるじゃん。
慌てて手を洗うたらちょっとケガしとった。
買い物から帰った女房殿に、
どうせ分かるんで、その事を白状したら、
『なーにしょーんね!脚立なんかに上がって、
骨でも折ったらどーするんね!』
やっぱり怒られたよ(汗)。
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