
9月7日開催『晩夏のインド古典音楽会』
聴く人を魅了する幾重にも重なる美しい音色の北インド発祥の弦楽器シタール
金属製の弦は主弦1本、低音弦1本、リズム弦4本と、多数の共鳴弦(スタイルにより異なる)があり真鍮製のフレットは演奏するラーガによってセットするそうです
今回は渡印を重ねながら現地での演奏や日本国内でも精力的な活動しているシタール奏者 中山智絵さんの紹介です
当日 会場では智絵さん自身撮影の写真で作られたポストカードやインドの可愛い雑貨を持って来てもらえますよ(購入可能)
どうぞ お楽しみに‼︎
中山 智絵
2003年初渡印。
2004年ご縁より日本で南沢靖浩氏の下で北インド古典音楽と弦楽器シタールを学び始める。
その後、北インドのヴァラナシにて南沢氏の師Dr. Shravani Biswas氏に2019年まで師事。
声楽的な奏法と器楽的な奏法、両スタイルを取り入れた繊細なニュアンスをかもしだすShravani独自の奏法を学ぶ。
2016年地蔵山彰晃院まんだらどう両界曼荼羅開眼法会にて奉納演奏。
2018年 インド、ヴァラナシにてインド政府主催のSubah-e-Banarasに出演。
ウェブサイト→◎

光が迸るような疾走感のあるシタールの音色
彼女の演奏が本当に大好きで これまでにもコンサートに足を運んでいました
今回も楽しみです

世界最古の聖都バラナシでの風景を撮影したポストカード




インドの車って ほぼデコトラ(笑)
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