オイラは、相当ビビッたっ!。
「この位の高波なら、死ぬことはねぇだろう。例え車が流されてもな」。
ズドン~ザシュ~!。
「マジデカァ!、車ヤベェ」。
こんなことが、ヒット直後に起こりました!。
実は、高潮を今や遅しと待っていた。
高潮で、河口の水位が上がればきっとオイラの狙っている極浅河川にもシーバスが刺すはず。
現場到着は18:00過ぎ。いい具合に外海は荒れ狂っている。
実は、前回の台風の時も、ここでチビバスを掛けたものの、あまりに飛ぶので、面白く楽しみ過ぎてバラしてしまった経緯がある。(シーバスかどうかは半信半疑だけどね)
「これこれ!待ってたよぉ~」。
誰も居ない河川にエントリー。
オイラのパイロット、裂波から入る。
異常なし!。
オイラの唯一のシャローを狙える1本。タイドミノー140の赤金装着。(これしかないのが悲しいが、今度コモモ買おう)
まずは下流から扇状に探る。
ベイトがいつも通りざわついている。
これでシーバスが居ないはずがないと言い聞かせること苦節3年目。
今度は、上流ににキャストした直後に軽くトゥイチを居れ、すぐさま、ただ巻きに移行した直後。
ゴクンッ!。ザパァ~ン。
そう、これを待っていた。
何度も繰り返すエラ洗い。重量級の引き。
ついに、狙い通り食わせた。
「うれシィ~」。
何度も飛ぶ奴をなだめながら、無事ランディング。
70CMジャストのブットイ魚体に酔いしれる。
オイラは、湾内でおとなしくサビキしてました(笑)
(´∀`)河口付近の魚体は、海と川行き来してるので比較的綺麗な[E:fish]多いですね(´∀`)メタボないいシーバスでしたね、お疲れ様でした
ご無沙汰でした。
ヒラメの調子が上がらんので、釣れそうな魚を
手当たり次第に狙ってます。
大荒れの海に出たアホウは、お互い様じゃないですか。(笑)