今朝は、えんがんメールにて、起床。
これから戦闘開始するとの事。
ならば、遅れは取れまい!。
と思ったものの、ゆっくり牛乳沸かして、パンをほうばり、ウン○を済ませていざ出撃。
「が、これだめじゃん」的高波。
なので、少し叩いて駄目を確認した後、川へ移動。
到着すると、すぐボイル音。
「居るな!」。
しかしながら当たらない。
手持ちの中で、この浅場で使えるのは、レッパとエクセンスリムだけ。
レッパには、答えはなかった。
で、エクセンスリムにチェンジ。
ドゥと来た!。
ひさびさに、飛ぶ。
ヒッヒッーと、一人奇声を発しながら、やり取りを楽しむオイラ。
(振り返ると、観光客が見ていて赤面)
岸部に寄せて、ランディング体制に入ったところでポロリとやらかす。
推定60センチ!楽しめたからOK。
その後、サーフに戻り、ようやく、バイト。
お約束でした。
えんがんさんも異常無しで朝の部終了。
帰宅後、ジグヘッドのワームを交換していると、アラー伸びてるよフックが!。
多分こないだ、最初の小座布団バラシた時に伸びてたんだね。
で、二枚目も、あれだけ丁寧にやり取りしてもバレたわけだ。
その後も、当たりの割りに乗らないと思ったのは、残りの2本の内、一本も針先無し。
要は、一本だけで釣ってたみたい。
その割には、良く釣った。(笑)
針も新品に変え、午後の部に出動。
波は、朝より落ちついている。
一番良さげな場所には、サーファーが居たが、荒れているから大丈夫だろうと攻めてみる。
ややあって、フォールにコン。
居るなと思ったら、その後サーファーが続々入水。
流石に、「こりゃ駄目だ」と少し移動。
しばらくして、今日の高波で、波打ち際はごちゃごちゃだから完全に無いと思いこんでいた。
そのまさか、最後の波が崩れる辺りで、強烈にグンときた。
と、同時に波打ち際をゴンゴンロッドを叩きながら、恐ろしい程のトルクと、重量感で突進していく。
オイラといえば、ロッドを起こして居るのが、精一杯の出来る事。
そして奴が、向きを沖に変え、勢い止まらぬままのスプールを見つめるだけのオイラに敗北の瞬間が訪れる。
「何も出来なかった」。
回収したワームの新品フックは伸びきっていた。
此処は無いと決めきっていたのが敗因ではあるけれど、初めてサーフで陳腐無きまで、叩きのめされた。
ひさびさ、何十年振りかで膝が震えた。
喪失感のまま、竿を振り続け、ようやく、ショートバイトの正体だけ突き止めて、お仕事終了。
本当に、久しく味わっていなかった悔しさを、思い出した1日でした。
これから戦闘開始するとの事。
ならば、遅れは取れまい!。
と思ったものの、ゆっくり牛乳沸かして、パンをほうばり、ウン○を済ませていざ出撃。
「が、これだめじゃん」的高波。
なので、少し叩いて駄目を確認した後、川へ移動。
到着すると、すぐボイル音。
「居るな!」。
しかしながら当たらない。
手持ちの中で、この浅場で使えるのは、レッパとエクセンスリムだけ。
レッパには、答えはなかった。
で、エクセンスリムにチェンジ。
ドゥと来た!。
ひさびさに、飛ぶ。
ヒッヒッーと、一人奇声を発しながら、やり取りを楽しむオイラ。
(振り返ると、観光客が見ていて赤面)
岸部に寄せて、ランディング体制に入ったところでポロリとやらかす。
推定60センチ!楽しめたからOK。
その後、サーフに戻り、ようやく、バイト。
お約束でした。
えんがんさんも異常無しで朝の部終了。
帰宅後、ジグヘッドのワームを交換していると、アラー伸びてるよフックが!。
多分こないだ、最初の小座布団バラシた時に伸びてたんだね。
で、二枚目も、あれだけ丁寧にやり取りしてもバレたわけだ。
その後も、当たりの割りに乗らないと思ったのは、残りの2本の内、一本も針先無し。
要は、一本だけで釣ってたみたい。
その割には、良く釣った。(笑)
針も新品に変え、午後の部に出動。
波は、朝より落ちついている。
一番良さげな場所には、サーファーが居たが、荒れているから大丈夫だろうと攻めてみる。
ややあって、フォールにコン。
居るなと思ったら、その後サーファーが続々入水。
流石に、「こりゃ駄目だ」と少し移動。
しばらくして、今日の高波で、波打ち際はごちゃごちゃだから完全に無いと思いこんでいた。
そのまさか、最後の波が崩れる辺りで、強烈にグンときた。
と、同時に波打ち際をゴンゴンロッドを叩きながら、恐ろしい程のトルクと、重量感で突進していく。
オイラといえば、ロッドを起こして居るのが、精一杯の出来る事。
そして奴が、向きを沖に変え、勢い止まらぬままのスプールを見つめるだけのオイラに敗北の瞬間が訪れる。
「何も出来なかった」。
回収したワームの新品フックは伸びきっていた。
此処は無いと決めきっていたのが敗因ではあるけれど、初めてサーフで陳腐無きまで、叩きのめされた。
ひさびさ、何十年振りかで膝が震えた。
喪失感のまま、竿を振り続け、ようやく、ショートバイトの正体だけ突き止めて、お仕事終了。
本当に、久しく味わっていなかった悔しさを、思い出した1日でした。