こないだの話。俺様の大好物ツインエンジェル2が120回転で捨ててある。おいしい。
いつも俺がカマほられる回転だ。程なくして、ビィ^クボゥウナスゥ。40分ほどで、5連チャンし終了。最高楽しかったぁ。
で、店員呼び集計!。おもむろに、若い金髪店員さまよい出す。なにしてんだてめぇ!早くしろ。
店員、拾ったコイン2枚カウンターにポイ!。
渡されたレシートを見て納得。
そこに、記された数字1000枚。
お前、最高ジャン。
勿論、5スロの話(笑)。
こないだの話。俺様の大好物ツインエンジェル2が120回転で捨ててある。おいしい。
いつも俺がカマほられる回転だ。程なくして、ビィ^クボゥウナスゥ。40分ほどで、5連チャンし終了。最高楽しかったぁ。
で、店員呼び集計!。おもむろに、若い金髪店員さまよい出す。なにしてんだてめぇ!早くしろ。
店員、拾ったコイン2枚カウンターにポイ!。
渡されたレシートを見て納得。
そこに、記された数字1000枚。
お前、最高ジャン。
勿論、5スロの話(笑)。
ヒラメのよく釣れる潮廻りはなにか?。
答えはズバリ中潮です。下に私の記録に残っている2シーズン分の潮廻り別釣果を集計してみました。
では、なぜ中潮なのか? 単純に凪る日が多いからです。集計してみて意外だったのが小潮の釣果の多さです。イメージではそんなに釣れる感がないのですが、小潮は潮位変化が小さい為、時合いが続くというか、いつでも時合いだからでしょう。以外に潮が流れすぎないほうが、ヒラメには良いのです。
逆に潮位変化が大きく潮も流れやすい大潮廻りはだめです。凪も安定しませんしね!。
一般にヒラメはカレントを釣れといわれますが、私はカレント付近はセカンドポイントです。むしろ流れがないというか流れが始まるところが第一ポイント。おっと、企業秘密を言ってしまった。そしてなにより、ダマを狙います。ダマとは、ヨブと言われる横に伸びる帯状の段差とは違い、丸く掘れ込んだ海底の窪みのことです。私にもはっきりと分かるわけでは無いのですが、ベテランの投網打ちのおっちゃんたちは、これを確実に見つけ、平目やシーバスなどをいとも簡単に投網で仕留めるのです。
次に、潮の色ですが出来るだけクリアな日がベストです。白っぽく見える日や、藍っぽく見える日は釣れますが爆発はしません。勿論雨後の濁りや、荒れてる日の砂の巻き上げもだめ。海底がはっきり見えるクリアな日が私の大好物です。そして、ドッピーカンの日中が釣れます。早朝からがんばってる皆さんそんなに釣れないでしょ(爆)!。1日5枚以上釣る日はいつもこんな日です。恐らく潮がクリアで光量の多い日中が、平目にはルアーが視認し易くフラシングも大きく出るからと思われます。
どうです考え方が変わりました?。でも、これはあくまで俺様の俺様の為のノウハウなので万人に当てはまるかは知りませ^ん。 悪しからず。
先日、子供たちと近くの漁港に、稚鮎釣りに出かけた。
まさかこの俺様が、子供と一緒にサビキに手を染めるとは、不景気恐るべし。
なめてかかった稚鮎のサビキだが、以外に奥が深く?なかなか数が伸びない。
周りのおっさん達に集魚板がないからだの、あっちが釣れるだの、レクチャーを受け
稚鮎のてんぷらは、初めてだったが、これがうまい。
これまで、友釣りで釣った塩焼きの大振りな鮎よりはるかにビールのつまみとして完成している。もう病みつき。その後数度ツマミ確保に出撃したのは、いうまでもない。
この日、隣のぶっ込みのおじさんが大きなヤドカリをヒット・・・・なのかあ?
子供達は大騒ぎ!。娘は、「これ食べられる」だの言っちゃてるし
そのうち息子が「これ中身どうなってんだと」言い出すと、今度は、大人たちがよってたかって彼のマイホームをぶち壊し、身ぐるみはがしたのだった。かくして彼は家を無くし、人生を恨みながらただ、ただ、春の海を眺め続けるのだった。
初ヒラメそれは、今から遡る事3年前、後輩とのこんなやり取りで始まった。
・後 輩:最近オヤジよくヒラメ釣ってくんすよ。
・俺 :あ~ん。なにで釣ってんだぁ?。
・後 輩:ワームすねぇ。
・俺 :ワームどうすんのよ?。
・後 輩:ナツメ鉛にハリスくっつけて投げ竿でぶん投げるみたいっすよ。
・俺 :どこでやってんの?。
・後 輩:そこらの砂浜ならどこでもつれるみてぇすっよ。
・俺 :あ~ん。
数日間仕掛けについて考えた俺は、一つの結論に。
60歳過ぎのおっちゃんが、ナツメにハリスで釣れんなら、ナツメの代わりにメタルジグ使ってやったら倍釣れっぺ。
かくして結果は・・・・。
最近イシモチが好調とのことで、投げ竿と以前離島の青物用に使っていた13ft のルアーロッドと共に近くのサーフへ。暗くなるまで、例の仕掛けでヒラメでもと、軽~い気持ちで第一投。
メタジが浮いたかなと思った瞬間 ガッガッガァ
まさかとは思ったが慎重にリーリング。付いてるよ ひらめが!。で42cm。
早速絞めてクラーへ。 で、5mほどポイントをずらし第二投。波打ち際に差し掛かった瞬間 ガッガッガァ はぁ、マジデェ。で、40cm。
さらに5mほどずらし第三投。まさかね。
で、それから投げること数投後、またもや ガッガッガァ。
これで俺は、完全にヒラメをなめて、雑にリーリング。ハイ バレました。
こんな簡単に釣れんならいつでもつれっぺ。と思った俺が馬鹿だった。
それから専門に狙いだし1ヶ月間 ボッ(爆)
甘くわなかったのです。
話は戻ってビギナーさんにアドバイス。
どうしても、ヒラメが釣りたかったらメタルジグのフックをはずし、
http://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=249401&buddy=0001084736823
これで、3人の友人(まったく、ヒラメ経験無し)にやらせてところ、全員が
初日にヒットしてます。はい。
でも、こればかりやってると、腕は、まったく上がりません。
逆にミノーの釣りをマスターすると、もっと釣れますが・・・・。
ハリスの号数、長さ、針の種類がこの釣りのキーなのですが、これを
紹介すると、全国のヒラメが激減してしまうので(笑)私に偶然会った時には、
ご紹介させていただきます。あっ、そうそうグラスミノーの色だけサービスで
お教えしちゃいます。白(キス)、ピンク、赤(ラメ入り)の3色で十分です。
今回は、手始めにリールの話
現在使用中のリールは、これ!SHIMANO 08 バイオマスター C3000
http://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=859942&buddy=0001084736823
価格もお手ごろだし、性能的にも文句なし。ただし、サーフでの使用において、波しぶきなどにより、砂噛みが起こると、ゴロツキが出やすいような気がするが・・・・。
しかし、これ以上高価なリールを買ったところで、それが、避けられるとも思えない。
逆に、ナスキー2000番も、所有しているが、価格は、1万円以下とお手頃ながら、AR-Cスプールが装備されていないため、PE使用時にバックラッシュが多発するのと、ドラグの滑り出しがルーズだし一旦出始めると止まりにくく不安がある。
で、最近2台目を購入したばかり(まだ、箱ごとしまったままでぇ~す)。
ダイワのリールも魅力だが、頻繁にいやらしくモデルチェンジをする企業姿勢が気に入らない。
リールの大きさだが、サーフヒラメの場合2000番~5000番位ならOKで、結局のところ、ロッドとの重量バランスに尽きると思う。実際、大型が掛かった場合、波の荒い自分のエリアでは、波打ち際まで寄せた後、ドラグを締め込み自分が下がりながらずり揚げるしかない。(同行者のヘルプがあれば別だが) こうなると、2000番も、5000番も無い。
したがって、自分は、なるべく軽いものにこだわっている。そういう意味ではシマノ レアニュウム魅力的ですな。