今日は朝普通に会社へ行き、締め切りのある
仕事をすませた。
でも一軒とんでもない失敗が発覚!
ある得意先に違う得意先の請求書を同封して送って
しまっていた。
幸いあまりうるさくない方の得意先でしたが、
やはりお客さんによって値段も多少変えているため、
ばれては大変なことになる場合もある。
もうわたしの頭んなかまっしろ。
なんてことしたんだろう。
昨日、病院へかけつける前に速達で送ったところ。
あわててたから、下に重なってた違う請求書も入れてしまったんだ。
やっぱり仕事だけは冷静に、と思ってやっていたんだけど、
だいぶん動揺していたみたい。
上司に言うと大丈夫だとは言ってくれたけど。
今日10時半には一応追われてた仕事を済ませて、病院へ
行った。問題の透析はもう始まっていた。
体に負担をかけない特殊な方法でやります、とのことだった。
10時から4時まで6時間かけてやるという。
体中の血液を外へ送り出すという点では同じなわけだから、
危険はつきまとう。
妹と父で4時まで待合で見守った。
会社へ電話すると今日はもういいからとのことだったので、
一日病院で過ごすことになった。
遠方から母の兄弟の人が駆けつけてきた。
4時すぎ無事に透析が終わった。
水分を少し抜くことができたようで、意識が少しはっきり
したようだった。しきりになにか話そうとするけれど、喉には
気管を広げるように管をかまされてるし、酸素マスクもつけてる
ので、口は動かない。
でも昨日よりは明らかに意識は回復していた。
とりあえず、みんなほっとした。
でもまだ脳内出血がおさまったかどうかはわからないので、
油断はできない状況は続いている。
病院から出たのは夕方6時半。
すると携帯に電話が入っていた。会社からだった。
明日は出てこれそうか?という電話だった。
でもその後伝票の発行の仕方についても電話があり、
ちょっとため息。は~~。わたししかわからない仕事って
なんかたいへんだなあって。それに明日しなければならないことは
もう既にわかっていて、頭のなか順序づけないと
またとんでもない失敗につながってしまう。
ふ~。
なんだかちょっとブルーになってきた。
でも長男がちょっとうれしいことを言ってくれた。
もうまじめに学校へ行くわ、って。
夫から電話があったらしい。
すごいな、鶴の一声だ。
わたしがどんなに言っても言うこときかないのに。
うれしい反面、なんだかわたしの意味のなさも感じ落胆して
しまった。は~。お世話してても、なんにもならんのかね。
離れてる人の一言のほうが効くなんてさ。
まあ、どうでもいいや。
とりあえず、これからは学校へ行かないことに頭悩まさずに
すむんだし。
まあ、いいっか。
でいかなきゃ。カラダ悪くするだけだ。
さあ明日もシゴト。
もう寝なきゃ。
明日もたぶん病院へ行くけど、帰りだけになるといいな。
それぐらい危険から遠ざかっていてほしい。
仕事をすませた。
でも一軒とんでもない失敗が発覚!
ある得意先に違う得意先の請求書を同封して送って
しまっていた。
幸いあまりうるさくない方の得意先でしたが、
やはりお客さんによって値段も多少変えているため、
ばれては大変なことになる場合もある。
もうわたしの頭んなかまっしろ。
なんてことしたんだろう。
昨日、病院へかけつける前に速達で送ったところ。
あわててたから、下に重なってた違う請求書も入れてしまったんだ。
やっぱり仕事だけは冷静に、と思ってやっていたんだけど、
だいぶん動揺していたみたい。
上司に言うと大丈夫だとは言ってくれたけど。
今日10時半には一応追われてた仕事を済ませて、病院へ
行った。問題の透析はもう始まっていた。
体に負担をかけない特殊な方法でやります、とのことだった。
10時から4時まで6時間かけてやるという。
体中の血液を外へ送り出すという点では同じなわけだから、
危険はつきまとう。
妹と父で4時まで待合で見守った。
会社へ電話すると今日はもういいからとのことだったので、
一日病院で過ごすことになった。
遠方から母の兄弟の人が駆けつけてきた。
4時すぎ無事に透析が終わった。
水分を少し抜くことができたようで、意識が少しはっきり
したようだった。しきりになにか話そうとするけれど、喉には
気管を広げるように管をかまされてるし、酸素マスクもつけてる
ので、口は動かない。
でも昨日よりは明らかに意識は回復していた。
とりあえず、みんなほっとした。
でもまだ脳内出血がおさまったかどうかはわからないので、
油断はできない状況は続いている。
病院から出たのは夕方6時半。
すると携帯に電話が入っていた。会社からだった。
明日は出てこれそうか?という電話だった。
でもその後伝票の発行の仕方についても電話があり、
ちょっとため息。は~~。わたししかわからない仕事って
なんかたいへんだなあって。それに明日しなければならないことは
もう既にわかっていて、頭のなか順序づけないと
またとんでもない失敗につながってしまう。
ふ~。
なんだかちょっとブルーになってきた。
でも長男がちょっとうれしいことを言ってくれた。
もうまじめに学校へ行くわ、って。
夫から電話があったらしい。
すごいな、鶴の一声だ。
わたしがどんなに言っても言うこときかないのに。
うれしい反面、なんだかわたしの意味のなさも感じ落胆して
しまった。は~。お世話してても、なんにもならんのかね。
離れてる人の一言のほうが効くなんてさ。
まあ、どうでもいいや。
とりあえず、これからは学校へ行かないことに頭悩まさずに
すむんだし。
まあ、いいっか。
でいかなきゃ。カラダ悪くするだけだ。
さあ明日もシゴト。
もう寝なきゃ。
明日もたぶん病院へ行くけど、帰りだけになるといいな。
それぐらい危険から遠ざかっていてほしい。