昨日の朝、予定通り、夫とともに、ダンプにユンボ
積んで、田舎のあの土地に。
ダンプにゆられて、もちろんハルピも連れて。
ダンプにゆられることはなんだかわたしには心地いい。
背の低い、高級なスポーツカーより、ダンプがすきかな。
酔わないから。
ところが!
思わぬことが。
土地の整地をしてゆくのに、あまりにたくさんのごみと、残土に
ひとりで、ダンプに積んだり、ユンボで整地したりは
時間がかかりすぎるので、わたしにダンプに乗れと!
リースやにいたときも、乗れません!と乗らずにきたのに。
もうミッションなんて忘れてたし。
ダンプアップなんて、もうとんでもないし。
でもいうてられへんので、がんばりました;;
夫は現場で初心者扱うかのように、めちゃめちゃ、怒鳴るし;;
アホアホいうな!!!って感じ。
自分はわかってるからって、教えてもないことを、
なんでできんのや、って、あほか、できるか!って思いつつ^^;
こうするんじゃ、って、する前に教えてくれんとわからんでしょ。
ダンプからごみや、残土をあけるとき、どうしても木が
ひっかかるし;;
ダンプのおしりの扉をもちあげて、引っ張り出すとき、
その扉ってめちゃくちゃ重いし、重さのあまり
少し早く手を離したら、右手の中指と人差し指をはさんでしまい。
痛いわ、夫は怒鳴るわ、もう泣けてきました;;
わたしはデスクで書類やってたほうがいい、と真剣思いつつ。
なんでダンプのらなあかんねんて。
え~ん。
やけど、しんどさのピークをすぎ、ダンプの扱いにも慣れて
きたら、予定してたごみと残土の処理はできた。
3tダンプで運んだ回数は20回以上はあったかな。
ほんとに疲れたよ。
けど、夜になっても、痛むし、どんどん爪が紫になるし。
わたしって相当我慢強い、痛みに強いのかなと今日になって
わかった。
今朝になってもまだ痛むし、熱をおびてるので、
はじめて痛みどめのんだら、すごく楽になった。
夕べも痛みでろくに寝れなかったし、今日はしんどかったし。
しんどいけど、今日は集金日で、給料振込みしなあかんし、
支払いしたり、夜は事務作業におわれたよ。
でもおかげで、土地はきれいになり、広々とし、持ち主だった
父は喜んでた。
草ぼうぼうで荒れてたし。
夫はもう自分の土地だし、木の枝はらいや、切ったりも
自分でしたいと思いだし、チェンソーを買うつもりみたい。
来週も続きで駐車場を作るべく、砕石ひいて、転圧しに向かいます。
でも
夫と話してて、夢がいっぱい広がる。
夕方になったら、涼しい風が吹き、ヒグラシが鳴く、その場所。
ほんとうに気持ちいい。
家族連れが近くの岩場に泳ぎにきてたなあ。
わたしら、プライベートビーチになるな^^。
夜は父をよんで、ご飯をたべ、朝方むけて、夜半すぎ
また街へ戻ってきた。
夫は現実やなあとぽつり。
たしかになあ。
外へふらっとも出ないこの家はわたしには苦しい。
老後が楽しみやなあ。
老後になるまでにも、わたしはそこに家がたったら、ほとんど
そちらにいるけどね。夫も了解してる。夫は週末毎週帰るいうてるけど。
整地が進んでゆくたび、どんどん広くなってく。
やっぱり300坪近くあるんだな。
父もわたしらがほんとうにあそこに家を建てるつもりなんだと
わかってか、うれしそうだった。
少しでも、安心させてあげられて、よかった。
わたしは心配ばかりかけてきたから。
夫は怒りんぼだけど、身内や、親に対する情が熱い。
そこがわたしの求めてた、幸せのひとつだから。
いろいろあったけど、いまはほんとに幸せに向かってる。
夫もわたしを認めてくれてきて、今日も集金だったが、
信頼してまかせてくれてるし、もう怒られるとか
なくなったなあ。昨日みたいに、ダンプに乗るとかは別ですが^^;
わたしのできることに関しては、ほんとになんにもいわないし、
信頼してくれてて、わたしに感謝してくれてる。
いえいえ、わたしも感謝してます。
自分にここまで根性あるとわかったのは、あなたのおかげです^^;
夢に向かって、頑張ること。
それができるいまって、幸せかも。
積んで、田舎のあの土地に。
ダンプにゆられて、もちろんハルピも連れて。
ダンプにゆられることはなんだかわたしには心地いい。
背の低い、高級なスポーツカーより、ダンプがすきかな。
酔わないから。
ところが!
思わぬことが。
土地の整地をしてゆくのに、あまりにたくさんのごみと、残土に
ひとりで、ダンプに積んだり、ユンボで整地したりは
時間がかかりすぎるので、わたしにダンプに乗れと!
リースやにいたときも、乗れません!と乗らずにきたのに。
もうミッションなんて忘れてたし。
ダンプアップなんて、もうとんでもないし。
でもいうてられへんので、がんばりました;;
夫は現場で初心者扱うかのように、めちゃめちゃ、怒鳴るし;;
アホアホいうな!!!って感じ。
自分はわかってるからって、教えてもないことを、
なんでできんのや、って、あほか、できるか!って思いつつ^^;
こうするんじゃ、って、する前に教えてくれんとわからんでしょ。
ダンプからごみや、残土をあけるとき、どうしても木が
ひっかかるし;;
ダンプのおしりの扉をもちあげて、引っ張り出すとき、
その扉ってめちゃくちゃ重いし、重さのあまり
少し早く手を離したら、右手の中指と人差し指をはさんでしまい。
痛いわ、夫は怒鳴るわ、もう泣けてきました;;
わたしはデスクで書類やってたほうがいい、と真剣思いつつ。
なんでダンプのらなあかんねんて。
え~ん。
やけど、しんどさのピークをすぎ、ダンプの扱いにも慣れて
きたら、予定してたごみと残土の処理はできた。
3tダンプで運んだ回数は20回以上はあったかな。
ほんとに疲れたよ。
けど、夜になっても、痛むし、どんどん爪が紫になるし。
わたしって相当我慢強い、痛みに強いのかなと今日になって
わかった。
今朝になってもまだ痛むし、熱をおびてるので、
はじめて痛みどめのんだら、すごく楽になった。
夕べも痛みでろくに寝れなかったし、今日はしんどかったし。
しんどいけど、今日は集金日で、給料振込みしなあかんし、
支払いしたり、夜は事務作業におわれたよ。
でもおかげで、土地はきれいになり、広々とし、持ち主だった
父は喜んでた。
草ぼうぼうで荒れてたし。
夫はもう自分の土地だし、木の枝はらいや、切ったりも
自分でしたいと思いだし、チェンソーを買うつもりみたい。
来週も続きで駐車場を作るべく、砕石ひいて、転圧しに向かいます。
でも
夫と話してて、夢がいっぱい広がる。
夕方になったら、涼しい風が吹き、ヒグラシが鳴く、その場所。
ほんとうに気持ちいい。
家族連れが近くの岩場に泳ぎにきてたなあ。
わたしら、プライベートビーチになるな^^。
夜は父をよんで、ご飯をたべ、朝方むけて、夜半すぎ
また街へ戻ってきた。
夫は現実やなあとぽつり。
たしかになあ。
外へふらっとも出ないこの家はわたしには苦しい。
老後が楽しみやなあ。
老後になるまでにも、わたしはそこに家がたったら、ほとんど
そちらにいるけどね。夫も了解してる。夫は週末毎週帰るいうてるけど。
整地が進んでゆくたび、どんどん広くなってく。
やっぱり300坪近くあるんだな。
父もわたしらがほんとうにあそこに家を建てるつもりなんだと
わかってか、うれしそうだった。
少しでも、安心させてあげられて、よかった。
わたしは心配ばかりかけてきたから。
夫は怒りんぼだけど、身内や、親に対する情が熱い。
そこがわたしの求めてた、幸せのひとつだから。
いろいろあったけど、いまはほんとに幸せに向かってる。
夫もわたしを認めてくれてきて、今日も集金だったが、
信頼してまかせてくれてるし、もう怒られるとか
なくなったなあ。昨日みたいに、ダンプに乗るとかは別ですが^^;
わたしのできることに関しては、ほんとになんにもいわないし、
信頼してくれてて、わたしに感謝してくれてる。
いえいえ、わたしも感謝してます。
自分にここまで根性あるとわかったのは、あなたのおかげです^^;
夢に向かって、頑張ること。
それができるいまって、幸せかも。