
この写真前も載せたっけ?
携帯のなかから出てきたんやけど。
ほんときれいやね。
釣り人が絵になってる写真。
早く毎日こんな景色の見える家に暮らしたいな。
いまの家は村のなかにあるけど、家からこの景色は見えない。
波の音のみ。
でも今度の家はまるまる見えてしまう。
もちろんBGMは波の音。
照明は夜ならお月様。
だからすんごい楽しみなのです。
隣家もないので、ひっそりと暮らせるし。
気兼ねもないし。
夫はチェンソーを早く買って使いこなせるように
なりたいといってる。
早速わたしのいたリース屋でチェンソーの見積してもらった。
後ろの山は薪の原木にぴったりの雑木林。
父の山だから気兼ねないし、将来はそこも譲ってもらえたらなと
思ってる。
むかしは炭も父は自分で作ってたなあ。
そこまでとは言わないけど、薪割りはできるようになりたい。
乾燥が要るので、薪をたくさん作って積んでおかないと。
それもできるような広い土地だし。
家にはもちろん薪ストーブです。
わたしの長年の夢が少しずつ叶います*^^*
なにより、夫とこの夢がただひとつの目標であり、そのために
日々頑張ってるようなもの。
ふたりがいまは心ひとつな状態。
それって幸せやなと思う。