自然と生きる

気ままに健康で楽しく生きる。そして、天寿120歳を目指す。

令和3年も間もなく終わる

2021-12-25 08:27:03 | 日記

 平均寿命が延びた所で人間いずれ死

ぬのが定めというもの。

ある両親の元に生まれたという宿命を

背負いつつ自分の人生を運んで行くの

が運命。

年の瀬になっても多くの人が死んで行

きますが、事故で死のうが事件で死の

うが薬害で死のうが老衰で大往生しよ

うがいずれも運命で、何らかの理由が

あって現生の命運が尽きたのを死と呼

びますが、魂はあの世で続きの人生を

運んで行きます。

 

ということで、令和3年も無事に送れ

そうで感慨深い。

53年動いてる心臓は異常なし、脳も

今のところ正常だ。笑

 

さて、剪定作業が終わったものの、伐

採幹と切り株がゴロゴロしてる訳で、

こいつらを斧で割り裂いて行く作業を

していますが、庭木は節だらけなので

なかなか割れないものはチェンソーを

使いますが、冬なのに汗だくで結構大

変な作業です。

伐採して間もないものはストックし、

乾燥が進んでるものはすべて冬の間に

焚火して燃やしちゃいます。

剪定屋さん趣味で焚火していますが、

体の芯までポカポカになる。

 

ところで、厚労省の専門家共が11歳

以下の子供にまでワクチン打ちたくて

ウズウズしていて3月から始める方針

だそうな。

頭が逝かれてしまっているが、上には

上がいるので自分を守るのは自分しか

いないということだろう。

 

まあ、来年20222月22日

時22分という、すばらしき「666」

に何かが起こされるであろう日が迫っ

ている。

賢明な者は「弥勒」に向かい、愚かな

者は「見ろ苦」へと。

苦を見ないと悟れないのも人間のサガ

致し方無しというところですが、副反

応で苦しむ者がいる現実を考えるべき

だし、都会や田舎を問わず、わざわざ

災害地域で暮らすべきでは無いだろう。

世界の人口を10億人程度にし、歯向

かう者は減らし従順な者を管理すると

いう計画が国家を無視して企てられて

いるとすれば、冷静に見て行く必要が

ありますが、日本は強制社会では無い

ので、ひと先ず逃げるが勝ちというこ

とも重要かなと思う次第。

 

10年後は、もはや破綻している健康

医療年金福祉に代るベーシックインカ

ム社会になる。

欲張らなければ遊んで暮らせる信用創

造社会が待っている。弱者こそが待ち

望んだ社会に向かうし、優秀な者はよ

り豊かになれる社会になる。

今はそのための調整期間で悪い奴らの

炙り出し期間と思えば良い。

正神は悪神に御用をさせるそうですが、

欲につられれば蟻地獄だ。

まずは苦からということですが、果報

は寝て待て死んだら損だぞ。笑

 

 

今、我が家の菜園では大根が大きく育

ち、植えてから3年目のライムに15

個の実がついた。無農薬完熟ライム。

我が家は天国。さあ寝正月だ。

 

ではでは。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする