自然と生きる

気ままに健康で楽しく生きる。そして、天寿120歳を目指す。

日本の最終砦は日本語だ

2021-04-04 07:22:42 | 日記

 日本なんてほっときゃ犯罪が少なく

て幸せな国なのに、ワザワザ騒いで混

乱させて、イチイチ難癖付けて社会に

訴えかける人がいて、ヤクザ者ならい

ざ知らず、少数だが公に近い高学歴の

連中がそれをするのだから罪は重い。

 

コロナ感染拡大で大阪が繁華街を監視

するために見回り隊を週明けから発足

させるというが、先日も過去最多の感

染者数が666人との報道でしたが、

やらせ丸出しの数字を使ってまで煽る

悪意の数々、間違いなくワザとやって

るのだろう。そう感じる。

 

まあ、やらされてる奴らも嫌嫌やって

だろうが、可哀想な人生だ。

 

さて、昨今の世界情勢から日本の最後

の砦は日本語だけになってしまったよ

うに思える。

最高の非関税障壁が日本語で、外人の

参入を簡単に許さない。

特に馬鹿の犯罪者は入れないので、一

般国民は安全地帯に居ることができる。

オレオレ詐欺に数百億円やられる国民

性だから、この砦を破られたらお終い

になることは明白だ。

戦後政策の最終段階で小泉竹中がアメ

リカの犬になって、売国に勤しんだ結

果の現社会とはいえ、まだまだ呑気な

もんだ。笑

 

コロナ騒動のお陰で、食えない埋もれ

た学者や歴史家や講演会屋が事実を喋

り、動画に乗って走り出した。

そして、自由を奪われた国民が真実を

求めて動き出したことは勿怪の幸いで、

DSの奴らも予想外の展開だろう。

 

そこで、今まで不覚にも縁が無く最近

知った「コトタマ学入門」島田正路著

を紹介したい。

日本語への理解を深めるための仕組み

が書かれてあり、文明の発祥から現代

の状況、未来への展望が見えてくる内

容です。

新たな日本を学ぶきっかけになる本

すが、目から鱗とはこういうことで、

是非とも縁ある方にはお勧めする。

興味のある方は「コトタマのしおり」

もしくは「全開ショップ」を検索しお

調べ下さい。

 

若い頃から言霊という言葉は知ってい

ましたが、それが必要とされる時代に

なったようだ。

日本語のコトタマは、最後の砦だ。

間違いない。

 

ではでは。

 

 


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