戊辰・上野戦争のその後を語る 2017-03-06 07:38:07 | シニアライフ あらかわを語る講談会。 「円通寺と幕臣の人々」を講談師宝井琴桜が演じました。 1868年(慶応4年)戊辰の上野戦争。 その傷跡(弾痕)が残る上野寛永寺の総門(黒門)。 彰義隊と官軍の激戦の有様を今に伝える貴重な歴史文化財です。 賊軍の汚名を着せられた多くの彰義隊の犠牲者達がこの地に眠ってます。 幕臣・海軍副総裁・蝦夷総裁の榎本武揚の追弔碑があります。 激動期の人々のさまざまな生き方を、講談師宝井琴桜が感動的に語り上げてくれました。 この講談会、上演される演目すべて地元に関わる創作講談でした。 « 友達の友達、皆友達。そんな... | トップ | 料理づくり »
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