うれしたのしおいし

風の吹くまま気の向くままな日々

金宇館・食事編 美ヶ原温泉へ@三の三

2016年06月17日 | 宿メモ 長野

支度が整うと部屋に電話でお知らせがあります(6時半)
案内されたのは庭の見える個室 


 
元気良すぎな鯉がたくさん(あまり跳ねてるのでちょいちょい気になって・・・)

お料理はその都度丁寧な説明があるんだけど忘れる方が早いから・・・
お品書きがないので覚えていないものもあります

手前右は食前酒のナイヤガラの白ワイン 
左は長芋の下は・・・忘れました・・・ 


たまねぎ?聞き間違いかな・・・全然そういう味が感じられない
でも美味しい~
上にかかってるフワフワと胡椒が絶妙 


黄色の点は辛子なんですよ
白髪ねぎの下はすり身なんだけどなにか隠し技が入ってたような・・・・

 


中になんとか豚のミンチしぐれ煮が入ってて
千切りの素揚げはじゃがいもと玉ねぎだったかな・・・・ 


しゃきしゃきのとうもろこしご飯は美味しいね~

全~部 美味しかった~
料理が人気のお宿 納得です 

 

朝食も支度が整うと電話でお知らせ(8時)
夕食と同じ部屋です。




ご飯(ミルキークイーン)が美味しいし
適量で完食できました。


コーヒーも美味しかった~

他の季節の料理も食べたいと思うけど・・・
この日は宿泊客は別館に二組だけだったので
お風呂も空いたのを見計らって入ったので貸切状態だったけど
もう少し多かったらどんなかな・・・と思うと

雰囲気とか接客は好みです。
ただ、人の動きがもろ響く
夜中の話し声、足音(というより床のギシギシ音)、ドアの開閉・・・
お布団もちょっと背中が・・・・・ 

「辻堂」の部屋にそそられるけど
その料金だったらもっと他が・・・とも思うし・・・
再訪有りかどうか・・・


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