現0と新0=i0とを足すと、
きれいになくなってしまうので、
それを、うーん、
0とは書けないので、
無くなるの平仮名
「む」(点まで続けて)
と書きますかね。
0+i0=む
両辺を2乗して、
(0+i0)^2=む^2
0^2+2(0×i0)-0^2=む
0×i0=む
足しても掛けても
なくなってしまうようだな。
両辺に右からi0を掛けて、
0×(-0^2)=む
0^3=む
また、
0+i0=む
の両辺に右からi0を掛けて、
0×i0-0^2=む
む×(-0^2)=む
0は累乗すると
なくなってしまうらしい。
ここで、
半径0の円と球を考えると、
円周の長さ2π0は
存在するけど、
円の面積π×0^2は
存在しない。
球の表面積4π×0^2も、
球の体積4π×0^3/3も、
存在しないことになる。
事象の地平線かな(笑)