1990年代(フィルムカメラ時代)の汎用超望遠レンズがお蔵入りしていた。
Nikon D7000に付けたが上手く動かない。
ジジは考えた。ウウウウ~~~~
先日ズームレンズを購入したとき接点コーティング(1000円)しますか。と言われた。
ならば、接点の接触不良?
ジジは接点復活剤を綿棒に少量付け注意深くレンズの接点をこすってみた。
カメラに装着。
\(^o^)/です。古いレンズが復活した。
早速試し撮り。
手ぶれ補正機能が無いので一脚に付け、ISO1250 f8.0 絞り優先(A)で撮影。
先ずは最短距離(2.5m近辺) 1/8000秒 掲載写真は全て無補整
小鳥撮りならと20mほど離れた電柱を 1/8000秒
電柱下の花 1/3200秒
葉っぱ 1/3200秒
手ぶれ補正機構が無いので手振れしないよう撮影。
軽い望遠レンズ(990g)だから、ISOを高くして、一脚付ければ使えそう。
なにせ、これはジジが名古屋栄の地下街で衝動買いしたレンズ。数回しか使用しなかった。
ヤット活躍しますかね。
500mmズームレンズでは1.7kgも有ります。カメラ含めると3kg程度になりますから軽いでしょうね。
ISOを高くして使わないと手持ちは難しいでしょうね。
近くの川のカモちゃんには使えました。
手ぶれ補正を商品化した人はすごいね。
双眼鏡ではCanonが初めて?組み込んだかな。ほしい~
高速で写してとてもきれいです
葉っパもきれいに映っていいね
手ぶれ補正が無いと気を使うと思いますが、三脚以外でも、何かに固定するようにしてやれば十分使えるでしょうね。
改めてそのすごさを感じました。
この機能が無い前は望遠には三脚が必需品でしたからね。
確り撮れて居る良いですね~。