WEB見てたら、PENTAX AF50mm F1.4 classiic と言う新しいレンズの記事が載っていた。
一般のレンズPENTAX AF50mm F1.4のレンズを虹色フレアーが出るようにしたレンズだ。
(PENTAX AF50mm F1.4は20年ほど前の設計のロングランレンズ)
ならばジジの持っている60年程前のSuper-Takumar 50mm F1.4 なら同じような虹色フレアーが出るのでは?
PENTAX K-7にM42マウントアダプタを付けて確かめてみた。
絞り開放で光源に向けて~
ISO100でも露出オーバー。NDフィルターを付けて
PENTAX AF50mm F1.4 classiicほど綺麗には出ないが、何とか出ている。
絞りを一段絞るとフレアーが分からなくなった。
ならば「ゆるふわ写真」も出来そうかな。露出補正+2.0
上手くいきましたが、虹色フレアーは出ていない~~~
ふつうに撮影すれば普通に写ります。
もう一枚
普通に絞り込んで撮影すれば
デジタルカメラ用のレンズのようなキリッとした描写はしないが、ゆるふわ写真やレトロ風写真に使えそうですね。
は、此のSetで撮ります、玉呆け、後呆けが
出て優しい画を好みます。
今後時々「ゆるふわ写真」アップしますかね。
それと描写が曖昧も影響しているのでしょうかね。