次のエリアには、ダイビング用品のお店があったニャン。
でも開いてないから、中に入れなかったニャン。
あとは、変なカフェ風のお店があったニャー。

「海茶屋風カフェ・湖小屋・・?ややこしい名前だニャー。」
「そのとなりにマリンドッグ?ホットドッグの親戚かニャー?」
「ニャ、ジョージアのベンダーがあるニャン。」
「せっかくコンビ2で買って、持ってきたのにニャー。」
「まっ、いいニャン。無くなったら今度はここで買うニャン。」
ここにも、たくさんの小鳥がいたニャン。
「よーし、また少し脅かしてやるニャン。どれがいいかニャー。」
「ダイビングショップの屋上にいる、黄色い小鳥がいいニャン。」
「必殺!真空飛び猫パーンチ

「慌てて逃げてったにゃン。面白いニャー。」
そんな、こんなで、しばらく小鳥たちを相手に戯れていたニャン。」
すると、吾輩の頭の中に声が聞こえてきたニャン。
「西へ行け、西へ行くのじゃ~。」
謎の声にに従って、吾輩は更に西へ行ったニャン。






その3へつづく

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