令和元年はあと25時間。。。
ほんとうに勝手にランキングしてきました。
最近の子ども達が知らないこと。
書道教室がときどき社会科の時間になった言葉を、
私の驚き具合で順位をつけました。
第一位は、垣根です。

2位でご紹介した、たき火…
「かきねのかきねのまがりかど、たきびだたきびだ…」
のお馴染み(だと思われる)動揺の歌詞が
鉛筆の課題になったとき、
最近の子ども達は、その風景をまったく想像できないのです。
昔は音楽の教科書に必ず載っていて、学校で歌ったものです。
今は、教科書にないそうですね。
慣用句で、「垣根を越えて」など、日常でもまだ言葉としては、
生きているのに、垣根自体をしらない子供たちが大人になったら、
その慣用句もすたれるのでしょうか。。。
古き良きもの、どんどんなくなりますねぇ。。。
ときどき社会科の時間。。。