サンデー親父のりん二度目のお盆は

「あらっ？、初めましてりん、暑さに負けず元気だね」とネボ、
「こんにちは、貴女がりん？、一緒に遊びたかったね」と小ネボ。

ネボが亡くなったときに火葬して貰った北海道動物霊園に、りんを連れて今日行って
来ました。当時は無かったワンちゃんやニャンちゃんほかペット毎にお墓が並んでおり、
思ったよりも沢山の方がお参りに来ていました。
ネボと小ネボの遺骨は家の庭の同じところに埋葬してありますが、冒頭の言葉は霊園で
手を合わせているときに、親父に抱っこされているりんに語りかけてきたような・・・。
昨日、息子が家に来てアルバムを見ていて目に留まった１枚の写真がきっかけでしたが、
駒岡にあるその霊園は家から３０分もかからないところで、帰り際にusagiと来年以降も
りんと一緒に来ようと話していた親父の耳元に、

「パパもママも、齢取ったね、いつまでも元気でやんちゃなりんと仲良くね」とネボ
「りんはいいなぁ～、いつも家の中で一緒に居れて、おやつも毎日もらえてさ」と小ネボ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『お盆来て　皆を供養　りん一家』親父