サンデー親父の、りんは用心棒？

こんばんは、サンデー親父です。

札幌は～♪今日も～～♪、あ～めぇだぁった～♪。
ルルル、ル～ル～♪、ルルル、ル～ル～♪ってか（余談ですが、親父は
内山田洋とクールファイブの大ファンで、シングルレコード１０枚位
持ってま～す。そうですレコードです）。

ほぼ毎日、夜の８時４０分頃になると窓際で横になっているりんが突然
吠え始める。いつもベランダにやって来る近所のニャンちゃんに反応しての
ことですが、その度にりんを外に連れて行って落ち着くまで現場検証させ、
納得したのを見計らって家に戻ります。



りんの目ざとさや素早い反応には、ワンちゃんにしておくのはもったいない、
少しでも親父に分けてくれと思う程です（そうそう、usagiさんはどこでも
ウサギグッズを見つけるのがピカイチで、目ざとさは完璧にusagi似です）。
usagiと親父の会話も、寝てるふりして？ちゃんと聞いており、たとえばいつもと
声のトーンが少しでも違ったりすると、すぐにそばに飛んで来て状況や気配を
探ろうと二人の顔を交互に見つめたりします。

なんだかんだ言っても、りんは神経質で臆病なのでしょうが、
吠えたり唸ったりも一家の大あるじとして、我々を助けようとしての行動かも
しれません（小あるじの親父が余りにも頼り無いってか？）。



カルガモをバックにチョイとワンショットも、やっぱり何かに気が行って
カメラ目線にはなってくれてません。
目の前にイケワン？・・・、
許しません！、親父は断じて交際も認めませんよ！。

　　　　　　　　　　　　　　　『この秋は　りんとusagiと　あっちこち』　親父