サンデー親父の今年のりん（総集編）パートⅢ

今晩は、サンデー親父です。

皆様、クリスマス・イヴの夜は楽しく御過ごしでしたか？。
我家は特別なこともせず、こうしてりんと共にただただ普通に暮らしていられる
ことに改めて感謝しながら、
息子が小さかった頃の毎年のクリスマスの日を思い出して、usagiと親父は懐かしく
感慨深いイヴでした。



舌なめずりのりん、喉が渇くと？雪を舐めたり食べたり、よ～く見ると顔中に
細かい雪が・・・、散歩中にご近所さんから必ず言われる「りんちゃんは、いっつも元気だね～」、
どっちかと言うと我々はすんごく恥ずかしいさ。



玄関前で作業をしているusagiを、日向ぼっこを兼ねてお座りしてジッと見ている
りん、実はこの頃になって、
りんは親父よりもusagiさんの方が好きなのではと思うことも・・・。



しかし、それは親父の思い過ごしでした。
数分もしないうちに、とぼけた顔で居眠りだもの（たぶん本犬は、居眠りではなく
瞑想に・・・と、居直るかも）。



お馬さんにも好かれ、超接近状態でも全然ビビッて無いりん様。
親父の方が思いっきり腰が引けて引けて、杖が要るってか？。



あまりボールとかでは遊ばないほうのりん、ただ庭に落ちていた
このテニスボールには異常に反応するりん。
我々がネコボールと名づけているこのボール、それにはりんも牙をむく
「世にも奇妙な物語」が・・・、
話が長くなるので、日を改めてりんとネコボールとの関わり（キャー！）を、
お話させていただきま～す。



最後はやっぱこれでしょう。
以前にも似たようなのをアップしましたが、これを見て笑って年を越してもらいたくて、
お美人りんの人気はがた落ちでしょうが、
あえて親父が泣く泣く載せちゃいました。

それにしても、りんの嫌そうな表情受けるわ！。

　　　　　　　　　　　　　　　　『年の瀬に　寒さこたえる　年のせい？』　親父