SUPER HAKKA の、ユニークな顔のうさぎブローチ
本屋さんで帯文を読んで購入した原田マハさんの「一分間だけ」
昨日はパパの休みに合わせ、2ヵ月に1度の血圧検診に行って来ました。
いつも病院は混んでいるので、泣けちゃうかもと思いながらも「一分間だけ」を持参・・・待ち時間、
一気に読んでしまいました・・・。
仕事と恋愛、愛犬の世話のはざまで苦悩する主人公。
「いつもいつもリラは、私の帰りを待っていてくれた」・・・リラが、いじらしくも悲しく描かれています・・・
読み終わった時、usagiは無性にりんに会いたくなりました・・・
りんのフワフワの暖かな体を抱いた時、何ものにも代えがたい幸せを感じたusagi。
先に読んでいたパパと、改めてりんの大切さを語り合い・・・りん在ってのusagi一家と、
実感した二人でした。
そして、りんちゃんの健康を強く強く願ったのでした!