りんと、いつまでも!

りんちゃんは、亡くなったけれど
パパとママといつまでもどこまでも、
ずーっと一緒・・・そんな思いを込めて・・・

サンデー親父の、今日もマッタリ

2015-01-18 19:02:10 | りんちゃん便り
こんばんは、サンデー親父です。

昨夕から猛吹雪に見舞われた札幌、こうなると我家の場合は地形的にまともに
吹き溜まり状態になり、周りの家々の倍以上の雪かき量になっちゃいます。
スコップ一杯3~4㎏位の雪を玄関前から道路沿いに運ぶこと200回程、
雪が湿って重いときや量的に多いときは多分1トン近くにはなってるわ。
年寄りにとっては、いい運動を通り越してかなりハードな作業であります。 

今朝は雪も止んでおり、先ずはりんちゃんとのお散歩。
約20分強の散歩を終えるとusagiさんと親父が雪かきの間、玄関フードでおとなしく
ジーッと見ているりんちゃん、その間は散歩後のおやつもおあずけですが、
1時間以上も待っていてくれるりんちゃん、ときどきはウトウトしてることも
ありますが、とにかく常にりんちゃんの視界にusagiさんと親父が居ると
何よりも安心なりんこちゃんなのです。

では今日のりんちゃんとのマッタリをご覧下さい


雪かきをしている親父を見て、雪国の人々は大変だワンとやや同情気味の
りんちゃんの真剣なまなざしに対し、うさぎだらけで何と賑やかな玄関フード
なんでしょうかね~


ソファーに横たわりテレビを見ている親父のお腹に座って、アッカンベーなのか
ちょっかいでも出して欲しいのか、少し暇そうなりんちゃん。


りんちゃんのお腹をツンツンする親父、こんどはシラケたような無視しているような
りんちゃんのこの表情。


なおもしつこくツンツンする親父、気を取り直したか目を見開き一点を凝視しているりんちゃん。


これはどうだ! りんちゃんワッ! 親父のちょっかいに反応し出したりんちゃん、
しかし、そこまで目をひんむかなくてもいいんでないのりんちゃん。


少し興奮気味のりんちゃんをナダメだした親父、実はりんちゃん途中から親父よりも
窓の外の何かに反応して、この後も親父のお腹から飛び降り一目散に窓際へ直行さ。
りんちゃんが飛び降りる際には、親父のお腹のキズ跡を思い切り蹴って行ったので、
久々に心身の痛みを感じましたとさ・・・

 『叱られて 耳を下げてた りんちゃんが ゴメンなさいと すり寄って来る』親父