りんと、いつまでも!

りんちゃんは、亡くなったけれど
パパとママといつまでもどこまでも、
ずーっと一緒・・・そんな思いを込めて・・・

サンデー親父の、りんちゃんは元気で~す

2015-12-06 18:33:37 | りんちゃん便り
こんばんは、サンデー親父です。

usagi一家にとっては長い長い一日だった12月5日、usagi夫婦には大手術とも
云えるりんちゃんの子宮内膜炎の手術が、皆さんの温かい励ましや
応援のお陰で、無事に終えることができました。
何かとご心配いただきました事と合わせて本当にありがとうございました。

11時に病院に預け、12時過ぎから約一時間の手術で、16時過ぎに退院して
きましたが、手術は順調に何の問題もなく術後の薬も2日間分の痛み止めだけ
ということで、usagi夫婦が過剰に心配し過ぎていたのか、何はともあれ今は心底
ホッとしています。

では病み上がりではありますが、昨日と今日のりんちゃんをどうぞ・・・

オーッと、まずはりんちゃんの手術中に無事をお祈りしているusagiさんの後ろ姿、
とっても可愛いっしょ、毛糸のぼ・う・し


どうですか、まるでパラボラりんちゃんは。
もちろんりんちゃんは嫌いみたいで、固まったままで寝んねもできませんわ。


丸1日以上何も飲まず食わずだったりんちゃんは、やっと5時過ぎに親父の手から
水を飲み、大好物の味付けしていない魚の煮つけをパクパク。
もう完全回復と間違いそうなりんちゃんのこの姿。


usagiさんが編んでくれたりんちゃんの傷口をカバーする腹巻、りんちゃんも違和感なく
おとなしく着けて似合ってもいたのですが、夜に寝ている時にずれて脱げかかって
いたので、もし傷口を舐めたり引っ掻いたりしたら大変なので何か他の対策を思案。


早速、赤ちゃん用品のお店で腹巻を買ってきて着けてみたら、これまたりんちゃんに
ピッタリ、抜糸までの間役だってくれそうです。


今朝の散歩時のりんちゃん、散歩の距離は短くしましたがいつものようにスタスタと
軽快に歩くりんちゃん、凄い回復力にただただ驚くばかりですが、本当に本当に
嬉しいusagi夫婦です。

今夜は親父もお祝いのお酒で酔わせていただきます。
これからも本来の元気でかわいいりんちゃんをチラ見せしてまいりますので、
笑ったり驚いたり呆れたりしていただけたらと思います。