サンデー親父の、心配顔の・・・

こんばんは、サンデー親父です。

土日と、かなり荒れると思われていた天気も札幌はそれほどでもなく、急きょ取りやめた
usagiさんがお楽しみだった小樽のしゃこ祭りも、大勢の人で盛り上がったことでしょう。

親父の風邪もなかなか治らなくて、特に夜中の咳がひどくてusagiさんとりんちゃんには
連日迷惑の掛けっぱなしで、咳のたびに隣りで寝ているりんちゃんがジーッと
親父の顔を心配そうに見ていて、親父は「りんちゃん、ゴメンね、うるさいね」と言って
撫で撫でしながら眠るのを繰り返していましたが、二日目の夜中には親父が咳き込んでも
りんちゃんは寝た振り？していて背を向けたままでした。
親父にとっては、それも又りんちゃんらしくてメチャ可愛いんだわ。

今日の散歩も元気に行ってきたりんちゃんをどうぞ・・・

少年野球チームも誰も居なかったいつもの公園、少しですがりんちゃんは久し振りに
伸び伸びできたようです。


好きなように走り回ってもいました。
親父を唸りながら追いかけてもいました。
待てと言われてお座りしてもいました。
もうすぐ雪が降り積もって景色を変えるこの公園は、りんちゃんにとっては親父が
休みの日の散歩時には決まってusagi一家で訪れるお気に入りの場所なんでしょう。


お座りしながら辺りを見回してるりんちゃん。
ひょっとしてりんちゃん、いつも頑張っている少年野球チームが気になってるのかな？
野球のボールがりんちゃんの近くに転がってくるとよく吠えてたからね～

そして公園から出ようとしたその時、りんちゃんが見つけたのは？

クンクン、クンクン、思わずusagiさんは「何？何？キャ～」(いい歳して～）親父は
内心ギョギョ！(さかな君ではありませ～ん)


なんでちかこれは？と、まるで問いかけ目線のりんちゃん、なんでこんなところに
こんなものが・・・
先日のハロウィンで使われたものでしょうか、実物は結構リアルでしたよ。
りんちゃんさ、あまり何でも見つけてこないでよ、お宝ものなら大歓迎だけどね。