サンデー親父の、がっつり雪が・・・

こんばんは、サンデー親父です。

降る降るとは親父も聞いていましたが、やや重の雪が一晩で３０㎝近くも振り積もるとはね～
ステーキならウエルダン並みのがっつり具合で、今冬の出だしは準備運動無しに
いきなり走り出したスタートの様になりましたが、幸いにして日曜日でしたので
親父もusagiさんもマイペースで雪かきが出来たのは良かったかも。

散歩に出る前までは雪も止んでたのですが、徐々に降りはじめ風も強くなる中、
果たしてりんちゃんはこの雪にビビったのか喜んだのか・・・


まだ数人の足跡しか付いていない雪道をいつものように先頭に立って黙々と歩を
進めるりんちゃん、改めてりんちゃんの元気さと可愛さに寒さも忘れるusagi夫婦。


だんだん雪の勢いが強くなってきても、りんちゃんはいつもの公園に向かって
更にスピードを上げて飛び跳ねるように進んで行きます。


こんなに雪の玉が出来てもまだまだ余裕のりんちゃん、これが足の裏だとさすがに
痛くて歩けなくなりますので、いかに早く気付いてあげるかも大事なことなんです。


歩くのが大変なところは、こうして抱っこしたり足の裏を確認したりと常にusagi夫婦が
二人三脚でりんちゃんを可愛がっていますわ。


お家に入って、少しずつ体も温かくなって、おやつのグリニーズを可愛らしくお手々で
押さえながら食べているりんちゃんですが、何故か食べるのを止めてよそ見をしている
りんちゃん、ガツガツしてない？お嬢さんぶってる？体重を気にしてる？
皆さんの目にはどう映りましたでしょうか？


食べ終わってもまだ同じ格好同じ目線のりんちゃん、窓の外を見ているのですが、
男の子のワンちゃんも居ないし、ひょっとして大好きな雪の降りかたを見て明日の
散歩は・・・まさか気象予報犬でもあるまいし～