りんと、いつまでも!

りんちゃんは、亡くなったけれど
パパとママといつまでもどこまでも、
ずーっと一緒・・・そんな思いを込めて・・・

サンデー親父の、お守りんちゃん・・・

2018-06-24 17:49:22 | りんちゃん便り
サッカーワールドカップのロシア大会、日本対コロンビア戦、やったぜニッポン!
usagi夫婦もテレビに向かって「ヤッタ~、ウテ~、イケ~、ヤベ~」など熱く応援していると、
りんちゃんもつられて興奮しギャン鳴きしてましたが、思えば四年前のブラジル大会の時は
興奮が度を越して、応援していたusagiさんの腕に噛み付いたりんちゃんでした。

今日夜中のセネガル戦が最大の山場になりそうですが、とっても起きていられない親父と
りんちゃんは夢の中で応援し、あとは夜鷹のusagiさんに全てお任せしますので、
とっても強そうなセネガルに負けるなニッポン!、頑張れニッポン!


今朝のトリミング前のいつもの可愛いりんちゃんです。
チョキチョキに行くよと話しかけると、少し興奮気味にせわしない反応をするりんちゃん。
まるでトリミングに行くのを知っているように思える親父です。


今回もいつもと同じようにカットしてもらいました。
迎えに行ってりんちゃんを親父が抱っこした途端に、りんちゃんは親父の口元に鼻を近づけ
クンクンしながら睨む睨む、ヤベ~りんちゃんがトリミング中にusagiさんとあんかけ焼きそばを
食べたのがばれちまったか。


そのせいか、公園内をフラフラしているりんちゃんは親父やusagiさんにおいでおいでと
云われても無視で、おまけにべ~までする始末さ。


それならばとお返しに、おちり丸見えりんちゃんの恥ずかしいアップを選んだ親父ですが、
パチリの瞬間に振り向いたりんちゃんの心中は、チェッ、ママもグルか・・・


これだって体型だけみたら、まるで小熊のりんちゃんでないかい。
暗闇で少し遠目から見たら、誰もがみんな逃げるかもねりんちゃん。


なんだかんだ言ってもりんちゃんの可愛さは変わることなく、家の中ではいつもリラックス
していまして、その表情とかしぐさとか格好などの全てがusagi夫婦の癒しとなっています。

先日、外科でくるぶし近辺のミニ手術を受けた親父、局所麻酔で一時間程度のものでしたが、
手術中は何度も痛みを感じその都度麻酔を追加しながらでして、歳を取るごとに痛みに弱く
臆病になってきた親父ですが、痛みだけでなく辛い事や苦しいときは必ずりんちゃんを思い
耐える事が出来ていますので、まさしくりんちゃんは親父にとって何よりも心強く力になる
『お守りんちゃん』であります。
きっとこれからもその可愛さとらしさで親父を見守ってくれることでしょう。
頼むぜりんちゃん!