9月2日は「りんちゃん、家に来てくれてありがとうの日」
今日で、丁度10年10回目の家族記念日です。
「10年ひと昔」と云いますが、りんちゃんが来てからはアッと云う間の10年だったように思います。
楽しかったですからね~♪♪♪
ところが・・・りんちゃんに病気が見付かり、usagi夫婦も心配しているところです・・・。
今日は、
手術を控えているのでトリミングへ・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/9f/8ec557746608d321099ddd520db3f599.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/78/320721c4bfb7a1ad4f2fedfc97cbea02.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/b2/de4f96d58cf0a6b4750890acb8d6b83e.jpg)
綺麗にサッパリして来ました~・・・
しかし・・・
手術をした方が良いのか、しばらく経過観察して様子を見ていても良いのか・・・。
りんちゃんにとって、何が最善なのか・・・りんちゃんの顔を眺めながら、
いまだusagi夫婦の気持ちは、揺れているのです・・・。
ところで、
今日の朝刊に・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/93/99c9ea6588b1fe4be4f13167249b17e2.jpg)
北海道コンサドーレ札幌とヴィッセル神戸の対戦があり、その記事がはなばなしく載っていましたが、
その横に「改正動物愛護法5年」の記事が・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/c9/ae1f6913b068833be784767bc11da0d6.jpg)
「改正動物愛護法」が施行され、多くの自治体が殺処分ゼロを掲げ実際に道内でも殺処分は大幅に減少し、
行政は「飼い主の仲介や民間団体との連携に努めた結果」と強調しているけれど、結局民間への丸投げ、
犬猫の大半は民間の動物愛護団体に持ち込まれるのが実態の様です。
その結果引き取り数が増え、えさ代や清掃費に加え繁殖を防ぐ為の手術費等で、民間団体の運営は窮迫し、
資金繰りは厳しくなる一方との事・・・。
「民間団体に対する行政の積極的支援に加え、最後まで命の責任を持つという飼い主を増やすしかない」
そう結ばれていました・・・。
動物も人間も、命の重さは同じはず・・・。
「りんちゃん、家に来てくれてありがとうの日」に、この様な記事が新聞に載っていた偶然の意味を、
よくよく考えたいと思います。
*写真は、北海道新聞からお借りしました。
今日で、丁度10年10回目の家族記念日です。
「10年ひと昔」と云いますが、りんちゃんが来てからはアッと云う間の10年だったように思います。
楽しかったですからね~♪♪♪
ところが・・・りんちゃんに病気が見付かり、usagi夫婦も心配しているところです・・・。
今日は、
手術を控えているのでトリミングへ・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/9f/8ec557746608d321099ddd520db3f599.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/78/320721c4bfb7a1ad4f2fedfc97cbea02.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/b2/de4f96d58cf0a6b4750890acb8d6b83e.jpg)
綺麗にサッパリして来ました~・・・
しかし・・・
手術をした方が良いのか、しばらく経過観察して様子を見ていても良いのか・・・。
りんちゃんにとって、何が最善なのか・・・りんちゃんの顔を眺めながら、
いまだusagi夫婦の気持ちは、揺れているのです・・・。
ところで、
今日の朝刊に・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/93/99c9ea6588b1fe4be4f13167249b17e2.jpg)
北海道コンサドーレ札幌とヴィッセル神戸の対戦があり、その記事がはなばなしく載っていましたが、
その横に「改正動物愛護法5年」の記事が・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/c9/ae1f6913b068833be784767bc11da0d6.jpg)
「改正動物愛護法」が施行され、多くの自治体が殺処分ゼロを掲げ実際に道内でも殺処分は大幅に減少し、
行政は「飼い主の仲介や民間団体との連携に努めた結果」と強調しているけれど、結局民間への丸投げ、
犬猫の大半は民間の動物愛護団体に持ち込まれるのが実態の様です。
その結果引き取り数が増え、えさ代や清掃費に加え繁殖を防ぐ為の手術費等で、民間団体の運営は窮迫し、
資金繰りは厳しくなる一方との事・・・。
「民間団体に対する行政の積極的支援に加え、最後まで命の責任を持つという飼い主を増やすしかない」
そう結ばれていました・・・。
動物も人間も、命の重さは同じはず・・・。
「りんちゃん、家に来てくれてありがとうの日」に、この様な記事が新聞に載っていた偶然の意味を、
よくよく考えたいと思います。
*写真は、北海道新聞からお借りしました。