りんと、いつまでも!

りんちゃんは、亡くなったけれど
パパとママといつまでもどこまでも、
ずーっと一緒・・・そんな思いを込めて・・・

サンデー親父の、厳しいチェック!?

2019-09-22 17:55:56 | りんちゃん便り
親父が会社の日の朝は、ソファーの上から親父の身仕度の様子をおとなしく見ているりんちゃんですが、仕事が休みの日は
親父がズボンを選んでいると、必ずソファーから飛び降りてきて穿こうとしているズボンの匂いをクンクンするりんちゃん。

りんちゃんとすれば親父の穿くズボンによってお出掛けか否か、散歩か買い物かもしくはドライブかといった判断をしている
ようで、親父もそんなにいっぱい穿くものがあるわけではないので、りんちゃんもわかりやすいんでないかい。

まあ、親父が平日でも休日でも一人で出掛けて帰ってきてからクンクンされる?よりは全然笑ってられるからいいけどさ。

あと、夜寝る時も毎晩のことなんですが、先に布団の枕元で親父を待っているりんちゃんのもとへ歯を磨いてから行くと、
今度は親父の口元をクンクン、まるで何か美味しいものでも食べてきた?ってな目でしつこくクンクン、そんなに疑うんなら
りんちゃんの食事に歯磨き粉をトッピングしてあげちゃおっかな~

今日はりんちゃんが脾臓の全摘手術でお世話になった酪農学園大学広場での、2019動物愛護フェスティバルの催しに
行ってきました。
今年は例年より早めに行ったつもりでしたが、イベントエリアではすでに大勢のワンちゃん達で賑わっていまして、中には
長蛇の列のところも・・・

りんちゃんと最初に行った、美容看護士さんのリボン付けでは唸るりんちゃんをなんとか親父が抑え込みながら付けて
もらったのですが、りんちゃんが首を振った途端外れて飛んで行ってしまいました。
またやっちまったりんちゃんらしいりんちゃんでありました。

次は無料撮影ブースでのりんちゃん

大きいぬいぐるみを横に少々緊張気味のりんちゃん、自分達で撮影するのですが、その間もあちこちから可愛い可愛いの
声が数えきれないほど?聞こえてきてテヘヘの親父でした。

その隣の体重測定では、な・な・なんとりんちゃんは・・・

自己ベストを更新?していました、全て親父の甘ちゃん親父の責任であります。
この件についてはトホホ親父でした。


りんちゃんの脾臓の手術前後に何かとアシスタントしていただきました女医さんにも会うことができました。
抜糸から三ケ月ほど経っていまして、元気なりんちゃんを見てとても喜んでいただきました。
りんちゃんはというと、あれだけお世話になったのにいきなり唸るは威嚇するはで、恩を仇で返すりんちゃんでした。

最後に知り合いのチワワのコバン君と出会いました

12歳の男の子でして、りんちゃんより一つ年上ですがスリングにぬいぐるみと一緒に入ってて、りんちゃんも気遣うように
見つめていましたが、チョイと近過ぎでないかい。