うさぎクッキーのバックチャーム

クッキーカッターで型取りした、うさぎのバックチャーム。
チョコやクラッカー・生クリームでおめかししました♪

今朝の札幌は、グ～ンと冷え込みました・・・。
街路樹のナナカマドも実が赤く色付き、可愛くなって来た近頃・・・usagi夫婦がハマッている事があります。
それは、コンビニのおでんを食べ比べる事・・・。
色々な具材を買って来て、パパと分けっこして食べ、何処の何が美味しいとか、これは今一つだったとか・・・。
勝手な事を言いながら、秋の夜長を楽しんでいます

草原うさぎのブローチ

草原にたたずむうさぎをイメージして作ったブローチです。

「命の画家・堀文子９３歳・・・ブレずに生きて今輝く」・・・りんと散歩に行っていた為、

放送の後半少しだけしか見る事は出来ませんでしたが、それでもusagiは感動致しました。
９３歳で一人暮らしをしながら精力的に創作活動をしておられる姿は、とても励みになるもので、
人生の素敵な先輩に出会えた様な気が致しました。

　　　群れない
　　　慣れない
　　　頼らない

usagiの胸に、ズシンと響いた言葉です。
堀文子様、どうぞいつまでもお健やかに！

サンデー親父の、りんは用心棒？

こんばんは、サンデー親父です。

札幌は～♪今日も～～♪、あ～めぇだぁった～♪。
ルルル、ル～ル～♪、ルルル、ル～ル～♪ってか（余談ですが、親父は
内山田洋とクールファイブの大ファンで、シングルレコード１０枚位
持ってま～す。そうですレコードです）。

ほぼ毎日、夜の８時４０分頃になると窓際で横になっているりんが突然
吠え始める。いつもベランダにやって来る近所のニャンちゃんに反応しての
ことですが、その度にりんを外に連れて行って落ち着くまで現場検証させ、
納得したのを見計らって家に戻ります。



りんの目ざとさや素早い反応には、ワンちゃんにしておくのはもったいない、
少しでも親父に分けてくれと思う程です（そうそう、usagiさんはどこでも
ウサギグッズを見つけるのがピカイチで、目ざとさは完璧にusagi似です）。
usagiと親父の会話も、寝てるふりして？ちゃんと聞いており、たとえばいつもと
声のトーンが少しでも違ったりすると、すぐにそばに飛んで来て状況や気配を
探ろうと二人の顔を交互に見つめたりします。

なんだかんだ言っても、りんは神経質で臆病なのでしょうが、
吠えたり唸ったりも一家の大あるじとして、我々を助けようとしての行動かも
しれません（小あるじの親父が余りにも頼り無いってか？）。



カルガモをバックにチョイとワンショットも、やっぱり何かに気が行って
カメラ目線にはなってくれてません。
目の前にイケワン？・・・、
許しません！、親父は断じて交際も認めませんよ！。

　　　　　　　　　　　　　　　『この秋は　りんとusagiと　あっちこち』　親父

うさぎのお人形

この間、芸術の森美術館へ行った時、丁度アートマーケットが開催されていて沢山の人で賑わっていました。


usagi一家は三々五々気になったお店の前で立ち止まり、作品を見て回りました。
usagiが購入した２点は、半額コーナーにあったもの・・・。



うさぎプリントの洋服を着た、うさぎのお人形さんが２５０円、
なでしこ澤選手みたいな、長い髪の女の子のお人形さんが１００円・・・材料費にもならない値段でした・・・。
買い手としては嬉しいプライスですが、作り手でもあるusagiは複雑な思いも・・・。

出展者のみなさんはそれぞれお客様に作品の説明をしたり、隣のブースの人とお話をしたり、
持って来たおにぎりを頬張っていたり・・・何だか、楽しそうにお店番をしています。
そんな様子を見て「来年、usagiも出展してみようかしら・・・」ちらっと、頭をかすめたのでした・・・。

ぼん天飾りのうさぎブローチ

ぼん天飾りがポイントのうさぎブローチ。
白うさぎと野うさぎ・・・どちらのうさちゃんがお好みかしら・・・。

新聞に、滝野すずらん丘陵公園・コスモスフェスタの折込チラシが入って来ました。

３０品種・１００万本のコスモスが満開になると、こんな景色になるんだなぁ・・・やっぱり、見たいなぁ。
もう一度、パパにお願いしてみようかしら・・・。
先日usagi一家が滝野へ行った時は、コスモスはまだ咲き始めたばかり・・・。
おまけに入園して間も無く、雨が降り出しゆっくり見物する事は出来ませんでした・・・。

亡くなった母が好きだったコスモス・・・母の写真を持って、一緒に見に行こう・・・usagiは決めました！

うさぎのパフュームボトル

グリーンのガラスが素敵な、ヴィンテージのうさぎのパフュームボトル。
ネックレスになっています・・・オークションで手に入れました♪

今朝の散歩で、小学校のグランド前を通り掛かった時・・・音楽の授業なのでしょう、
エーデルワイスの笛の合奏が聞こえて来ました。
「エーデルワイス、エーデルワイス・・・」ハミングしながら「いい歌ねェ」とりんに話しかけるも、
スタコラサッサ・スタコラサッサ歩を止めず・・・残念ながらりんちゃんは、興味が無いご様子・・・。
エーデルワイスの歌よりも、散歩後のおやつのボーロが嬉しいりんちゃんなのでした

森と芸術

・・・・・「森」は人間のはるかな故郷です
　　　　失ってはならない心のよりどころです・・・・・

日曜日、楽しみにしていた「森と芸術」を、札幌芸術の森美術館で鑑賞して来ました。
国際森林年にあたる今年、約２００点にも及ぶさまざまな形態の芸術が、
森の大切さ・すばらしさ・魅惑と神秘を表現しておりました。
どの作品も素晴らしかったのですが、usagiが特に心に残ったもの・・・それは、
エミール・ガレの陶製置物「ウサギ」でした。
思いがけず出会ったガレの「ウサギ」は、凛としたたたずまいでその赤い目は、
ジーッと未来を見つめている様でした。




usagiがゆっくり芸術に浸っている間、パパとりんちゃんは美術館の庭を散歩したり、
池の鴨を見たりして待っていてくれたのでした・・・ありがとう！

MAPの中のうさぎ

今日は、朝早くから健康診断に出掛けて来ました。
お互いの、健診結果が気になるusagi夫婦です。

健診センターの近くに、以前から行って見たかった「リサイクルショップ通り本郷」があり、
立ち寄って見る事にしました。
最初に入ったお店でMAPを頂き、数件はしごしましたが、じっくり見て回ると掘り出し物に出会えるかも・・・。

MAPではイラストのうさぎが、各お店の紹介をしています。


usagiの今回の戦利品は、陶器で出来た小さな教会（２８０円）です。

午後からは、りんちゃんを連れ１００万本のコスモスを見学に滝野すずらん丘陵公園へ♪
ところが、コスモスは咲き始めたばかりとか・・・期待していたusagiはガッカリ・・・。
おまけに、入園して１５分程で雨が降り出し、早々に帰る事になり・・・トホホなusagi一家・・・。



気の毒に思ったのか係りの人が、記念写真を撮って下さいました。




壁泉の中のパパとりんちゃん

お天気が良ければ、きっと楽しかった事でしょう・・・。

十五夜うさぎの絵皿

今年の中秋の名月は、地元氏神様の秋祭りと重なりました。
残念ながらパリッとしないお天気で、今夜のお月見はきっと無理でしょう・・・そして、夜店見物も・・・。
おまけにusagi夫婦は、健康診断が明日に控えているのです。
夕食も早目に終わらせ、パパはお酒もひかえてもらわねば・・・その様な事情があるので、
お祭りのご馳走は作らない事に致しました。

何だか寂しい十五夜とお祭りです・・・

サンデー親父の、りんと金魚？

こんばんは、サンデー親父です。

超可愛いりんが、親父とusagiのそばにやってきて９月２日で三年になりました。
その頃の写真ですが、今見ても口のまわりが真っ黒で、
シルベスター・スタローン並みのタレ目、ケージ内での肩身の狭そうな寝姿、
そんなりんが、のびのび、ガウガウ、ちょいメタ、そして何よりもめんこく
育っちゃいました。



札幌も少しずつ秋の風が吹き始め、咲く花も変わりつつあります。
明日の十五夜を前に、肥ゆるりんとすすきの穂＆usagiの二の腕・・・。



本日のりんの洋服は金魚柄です。

申し訳ありませんが（誰に？）、りんはもって生まれた○○○でドジョウには
なれません。かと言って華やかな赤いベベも似合いませんので、
りんはこれからもりんらしく、親父とusagiの子供らしく育っていくことを
願うばかりです。

　　　　　　　　　　　　　　　　『ドジョウより　汚染土壌に　手を打って』親父