とある市民センターの会議室です。ピアノがあって標準的な
仕様かな。
たいていのサークルは こういう環境で練習をしています。
グループによっては伴奏者さんが居なくて(予算の都合で頼めない)
ワタシがピアノを弾きながら しゃべって 歌って・・忙しい
もちろん皆さんの様子も確認しながらなので 自分としては やはり二人分の
仕事量なんだけれど 皆さんからは楽しそうに見えるらしい・・(゜_゜>)
その時は 特にこのピアノの角度は負担が大きいです。
こうなると 電子ピアノでも良いから 皆さんの方を向いて
一緒に歌いながらすすめたいと思ってしまいます。
皆さんがどんな表情で歌っているのか気になるし 何度か振り
向いたりしますが これが二部合唱とか三部合唱とかになる
と・・正直タイヘンです
「まつり」などの発表の前には 2回くらい🎹伴奏者さんに来てもらい
ますが 皆さんの中に入って しっかり一人ひとりの声を聴き
特性を確認しながら進められるので その日の練習のは効果が倍増するし
ワタシの疲れ方は全く違いますね。
それでも 現実には 会場に🎹ピアノがあるだけよいかな?っていう感じ。
中には 毎回 自分のキーボード持参のところも有ります。
これ・・ちょっとツライです(;´д`)トホホ
何はともあれ これも会場係りさんが 毎月必死で確保してくれていて
抽選に外れたり 調整がうまくいかないと 和室などでキーボードでの
味気ない練習になることもあります。
まずは・・「感謝」
それでも与えられたところで 精一杯 ・・と思って
います。